更新日:2024-12-09 06:00
投稿日:2024-12-09 06:00
「不倫は絶対ダメ」と頭では分かっていても、つい心とカラダが揺れ動いてしまう瞬間ってありますよね。
今回はそんな“不倫しそうになった瞬間”を男女別にご紹介! どのようにして理性を保ったのか、とどまった理由も一緒に見ていきましょう。
今回はそんな“不倫しそうになった瞬間”を男女別にご紹介! どのようにして理性を保ったのか、とどまった理由も一緒に見ていきましょう。
【男性編】不倫しそうになる瞬間・とどまった理由
まずは男性から。どんなときに不倫しそうになり、なにがきっかけで思いとどまったのか、未遂で終わった経験のある人たちに話をうかがいました。
1. 奥さんに相手にされないとき
「奥さんから無視されたり喧嘩が続いたりと、相手にされない期間が長いと他の女性に興味が湧きますね。実際にその時期に誘惑されて、テンションが上がって興奮状態になったことがあります。
ベッドまで行ったけど、スマホの待ち受け画面に映る子どもたちの笑顔がふと目に入って思いとどまりました。かっこ悪いお父さんになってはいけない! って思ったんですよね」(41歳・塗装)
待ち受けを子どもの写真にしていたことで、不倫が未遂で終わったそうです。旦那の不倫が心配なら、あらゆる持ち物に子どもの写真を貼り付けるべし! ですね。
【読まれています】女性が「浮気したい!」瞬間4選。さあ理性を保ち、どうやって我慢する?
2. 家に居場所がないとき
「妻からも子どもからも邪険に扱われているとき、会社にいる癒し系女子といい感じになりました。
2人で飲みに行って、さぁホテルに行きますか! ってなったんですけど、その瞬間に妻から電話がかかってきて『今日は遅いの? ご飯はどうする?』って言われたんです。
珍しく心配されてビックリしましたね。愛情を感じたので『急用ができた』って言って帰りました」(39歳・営業)
家族から冷たくされてやさぐれていたのだとか。しかし、不倫しそうになったタイミングで妻から電話が。そこで感じた愛情で、理性を取り戻したようです。
ラブ 新着一覧
合コンなどの前情報では、女性が「かわいい子を連れていくね!」と言っても、信じない男性が多いと聞きます。「女の言う“かわ...
「最後に付き合ったのいつだったっけ?」
ある調査では彼氏が現在いない女性のうち、なんと40%以上が5年以上彼氏が...
最近、立て続けに晴れ晴れとした顔で「離婚したんです」と打ち明けてきた40代男性たちと話す機会に恵まれました。
...
さて、なにかと話題の意識高い系男子。サイバー〇ージェントや、リク〇ートなどの“超一流企業”によく生息し、目線の高さ、将...
働く女性が多くなった今、結婚年齢もどんどん上がり、アラサー、アラフォーでも婚活はこれから!という方は増えていると思いま...
「夫の浮気」が発覚したとき、うまく対処して被害を最小限に食い止められる妻と、立ち回り方を誤り、さらなる悲劇へと進む妻がい...
今回は、グルメのお店探しと婚活の共通点についてお話しさせていただきます。
新しいお店を探す時、すっかり定着した...
恋愛中の「既読スルー」って厄介なものですよね。自分が「?」を投げかけているのに返信が来ないと1日中もやもやしてしまった...
婚活の“最後の砦”といえば「結婚相談所」。男女ともに結婚願望が高まっている人が利用するため、成婚率は上がりますよね。
...
婚活を意識していらっしゃる読者のみなさまのなかには「もう、こうなったらダメ男でもいいから、とりあえずゴールインしちゃい...
皆さん、SNSを利用していまいすか? 今回はSNSを婚活にうまく活用するテクニックについてご紹介させていただきます。
...
日夜、いたるところで繰り広げられている合コンにも、それぞれにドラマがあるものです。日本合コン協会の会長をしている私のと...
みなさま、デートでのクーポン論争はご存じでしょうか?
コトの発端は、みんな大好き「発言小町」。2012年に投稿...
「あばたもえくぼ」「恋は盲目」とはよく言ったもので、恋愛中にはさほど気にならなかったことが、結婚後にはイライラの元凶にな...
東京のハイスペック男子の代名詞ともなっている、慶應義塾幼稚舎。
嵐の櫻井翔をはじめ、品良く、育ちよく、お金持ち...
若いころにデキ婚や電撃婚をするならまだしも、恋愛経験を積めば積むほど「男性をどう選んだら良いのかが分からない」と臆病に...