更新日:2025-03-11 06:00
投稿日:2025-03-11 06:00
4. 人格や人生まで否定された
「言い合いになったときに『こういうところやめて』で終わらずに、『だから皆に嫌われるんだよ』『それでよく生きて来れたね』って人格や人生まで否定されたから別れを決めた」(36歳・金融)
喧嘩になったら、原因となった自分の行動や考え方への指摘に耳を貸すことも必要でしょう。ですが、人格や人生まで否定されたらアウト! それは完全に暴言です。
5. 大声で怒鳴られた
「感情的になったとき、誰でもある程度口が悪くなるのは仕方ないけど、大声を出されたときは恐怖を感じたし別れたくなった」(30歳・保育士)
同じ言葉でも、声量によって印象が変わりますよね。口が悪いだけでなく、大きな声を出して威圧してくる男性には恐怖を感じるはずです。従わざるを得なくなり上下関係ができる可能性が高いため、早めに離れたほうがよいでしょう。
6. 下品だった
「いい大人なのに下ネタで盛り上がったり、他の女の子にも下ネタを言う彼氏が下品で嫌になった」(35歳・経理)
話の内容が下品なケースもある様子。そんな彼をデリカシーがなく感じたり、子どもっぽく感じるなら別れてしまうのもアリでしょう。
人を深く傷つける口悪い彼氏からは離れよう
いくら感情的になっても言ってはいけないワードがあるもの。たとえ彼女であるあなたに優しかったり言葉が丁寧だったりしても、他者に暴言を吐いているならば、それが男性の本性です。
人を深く傷つける口の悪い彼氏なら離れたほうが自分のため。「好きな人に傷つけられる」「好きな人に不幸にさせられる」なんて展開になりますから、早めに見切りをつける決断をしたほうがいいでしょう。
ラブ 新着一覧
女性の恋は「減点方式」だといわれています。一般的にアプローチを受ける側である女性は、複数の選択肢から選ぼうとすると減点...
コロナ禍で、驚くほど多くの不倫カップルが会うことができなくなり、そのまま別れに至りました。そんななか、今でも仲が続いて...
「恋の寿命は3年」って、よく言われますよね。実際、今感じている新鮮な気持ちを3年経った頃にも感じていられると断言できる人...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
意中の彼とLINEを交換したところまでは良かったのに、LINEをするたびに距離ができて自然消滅してしまった……なんてこ...
身長の低い女性は、基本的にはモテると言われます。小さくて可愛らしい動きにキュンキュンする男性も多く、実際にそれを自覚し...
将来的に結婚を考えている男性は、少し余裕のある女性を好む傾向があります。それまでの恋愛は同年代のワガママに付き合ってい...
恋愛中、片思いの彼に振り向いて欲しいからとLINEで駆け引きをする人って多いですよね。あえて未読スルーで焦らせてみたり...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。現在のシングルマザーの平均年齢は33歳、再婚率は26%と言われています。離婚...
「冷酷と激情のあいだvol.18〜女性編〜」では、ダブル不倫の相手と再婚をしたくて夫に離婚を切り出した女性・Wさんの心情...
あなたは恋人と別れ話をする時に、LINEや電話で話す派ですか? それとも会って話す派ですか?「重要な話ほど、きちんと話...
離婚後、新しい恋愛のチャンスがやってきた!?……と思ったのも束の間、元夫の方が自分に合ってたのかもしれないなぁ。そんな...
今、かつてないほどの出張ホスト人気が起きています。コロナ禍で夜の街に行きづらくなった女性たちが、マンツーマンで相手をし...
好きな人とデートに行った後、「楽しかったね!」とLINEしたのに既読スルーされた……なんて経験はありませんか? 多くの...
則夫の内縁の妻の連れ子が不憫で、養護施設に寄付をしたいと加奈子さんが言ったとき、則夫は最初、そのお金は預かれない、そこ...
















