更新日:2025-03-14 06:00
投稿日:2025-03-14 06:00
「この人を生涯かけて愛していくんだ」「一生添い遂げるんだ」と思ってしたはずの結婚。でも、毎日一緒にいると、「日に日に太って、今やただのおじさんじゃん」「なんで全然昇進しないの?」と嫌なところが目につくようにも…。
今回は旦那のスペックが低くてイライラしてしまう瞬間と、イラついたときの対処法を紹介します。
今回は旦那のスペックが低くてイライラしてしまう瞬間と、イラついたときの対処法を紹介します。
旦那のスペックが低くてイライラする瞬間
旦那のスペックの低さにイライラしてしまう…。こんな感情を抱いてしまう女性は、少なくない模様。世の女性はどんなときに旦那のスペックの低さにイライラしてしまうのでしょうか。
1. 喧嘩をしたとき
喧嘩をしているときは旦那の嫌な部分しか見えなくなる…。多くの妻が抱く感情ではないでしょうか。
「たいして稼いでくれないくせに偉そうに…!」「なんでこんなおじさんに偉そうにされなきゃいけないんだ?」とイライラしてしまいますよね…。
【こちらもどうぞ】「結婚を後悔した人」は意外と多い! 女性は性格の不一致が原因、男性は?
2. 友人の惚気話を聞いた・SNSを見たとき
女性は周りと自分を比較しがちな生き物。友人からノロケ話を聞いたり、SNSで高スペックな男性と結婚して幸せそうな友人を見たりすると、「なんで私の旦那はスペックが低いの?」とモヤモヤしてしまうことも。
3. 高スペックな男性と接したとき
職場やサークルなどで高スペックな男性と接すると、「この男性、本当に素敵だな〜」とときめくと同時に、「なんでスペック低めの旦那と結婚しちゃったんだ」とガックリしてしまう女性も少なくないようです。
ラブ 新着一覧
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...
よく母親の話をする彼の様子を見て、「もしかしてマザコン!?」と、眉をひそめる女性は多いよう。でも実は、本当はマザコンで...
最近のAbemaTVは恋愛リアリティードラマの宝庫です。高校生がLINEのやりとりで恋をする「アオハル♡LINE」や年...
鬼嫁と晴れて離婚に至ったとしても、別れたあとに、想定外の「悪あがき」に遭うこともあるようです。
魑魅魍魎(ちみもう...
飲み会で帰宅が遅くなっただけで、口をきいてくれなくなった年下の彼氏。目さえ合わせてもらえない日が続いた、7日目の朝でし...
「腐れ縁!」なんて苦笑しながらも、不思議なくらい冷めない恋愛をしている女性っていますよね。恋愛には賞味期限があると言われ...
付き合い始めてからいずれ訪れる、「彼氏に料理を振る舞う」というミッション。普段、自炊をしているならまだしも、料理が苦手...
結婚初夜は本来どんなカップルにも、スイートでロマンティックな夜になるべきはずの時間。ところが、世間にはそうはいかなかっ...
「飲み会でカシオレを頼むとモテる」そんな、カシオレ神話を知っていますか?調べたら「カシオレは古い!時代はカルアミルクだ!...