更新日:2025-04-04 06:00
投稿日:2025-04-04 06:00
4. すぐデートに誘う
「雨でドタキャンになったときは、『それじゃいつデートする?』ってすぐに誘います。誘われ待ちをしたり日を空けたりすることはしませんね。冷められるのがイヤなので」(34歳・看護師)
お互いに気持ちが盛り上がっているときこそ関係も進展しやすいものです。雨でドタキャンされたら、相手から誘われるのを待つのではなく、自分からすぐに誘ったほうがよいかもしれません。
5. したいことを用意しておく
「デートをドタキャンされると、自分が思っている以上に傷ついたり寂しくなったりするんですよね。だからそういうときのために、したいことを用意しておくんです。
例えば、部屋の模様替えとか録画しておいたドラマを一気に観るとかですね。『それじゃアレやろー!』ってすぐ気持ちを切り替えられると意外とショックは少ないです」(35歳・アパレル)
「暇なときにアレをしよう」と、ひとり時間を楽しむなにかを用意しておくと気持ちを切り替えやすいそう。「時間ができた!」と前向きに捉えればショックも受けにくいのでしょう。
6. 可愛い自撮りを送る
「前に雨でドタキャンされたとき、可愛く盛れた自撮りを彼に送ったら『やっぱり会いたい』って言われたので、いつもその手を使ってます」(29歳・ネイリスト)
男性に「雨だからって会わないのはもったいない!」と思わせる作戦ですね! 自分に好意がある男性であれば効果的な策かもしれません。
対策次第ではガッカリせずに済む!
天候が悪くデートが中止になってしまうのは仕方のないことですが、楽しみにしていた分ショックは大きいですよね。
デートが難しくても一緒に時間を共有することはできますから、事前に対策を考えておきましょう。