更新日:2025-05-28 08:58
投稿日:2025-05-28 06:00
スッキリとした飲み口でグビグビいけちゃう
もぅ待てずに即ゴクリ。
まさに新緑の風が吹いてきたかのような爽快感‼
軽いアタックに生き生きとした酸味、穏やかな苦味に若々しい果実のドライな甘味。
ミネラル感もあり、非常にスッキリとした飲み口です。
弾ける気泡とともに心地よく舌と喉を通っていく…はい、つまりグビグビいけちゃうわけであります。笑
生ハムやチーズでマリアージュを楽しんでみて
このワインが造られた美食の町エミリア・ロマーニャ州は、パルマ産生ハムやパルミジャーノ・レッジャーノ(チーズの王様と呼ばれる硬質チーズ)などが特産品。
生ハムやチーズなど手軽なおつまみも一緒にファミマで購入して、ペアリングの基本である”同郷のもの同士を合わせる”ことで簡単なマリアージュを楽しんでみてはいかがでしょうか♪
もちろん、柑橘系のフレーバー同士のペアリングとしてレモンを絞る魚料理(魚介のマリネ、白身魚のソテー)や唐揚げ、エビフライなどの揚げ物なんかにも完璧に合います。
というわけで、疲れた心を癒やし、爽快な気分へと導いてくれるコスパ最強の泡参上!
これで1000円以下だなんて控えめに言っても神すぎる…。今年の初夏を彩る1本はコレで決まりですっ♪
(※本文内の価格等は著者購入時のデータです)
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島の立ち飲みの割烹料理店「さかづき」の坂...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の和食とワインのお店「時喰み」の佐々木...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・幡ケ谷にある「餃子の店 您好」の野坂由郎さ...
実りの秋――。この時期になったら必ず作って食べるレシピがあるんです。素材の味を活かしたシンプルな一品。簡単に作ることが...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のフレンチ「銀座エスコフィエ」の東正俊...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷にある「IZAKAYA P/ma」の丸...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は沖縄・那覇のビストロ「Refuge」の大城忍さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は沖縄・那覇のビストロ「Refuge」の大城忍さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のダイニングバー「麦酒屋るぷりん」の海...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・四谷三丁目の中華料理店「南方中華料理 南三...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷の居酒屋「純米酒 三品」の稲原春香さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・押上のスパイス料理専門店「スパイス・カフェ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・経堂のインド料理店「ガラムマサラ」のハサン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・四谷三丁目の中華料理店「南方中華料理 南三...