更新日:2025-10-04 08:00
投稿日:2025-10-04 08:00
2. 不安を伝えても無駄だった
「彼は大のお酒好き。しかも女の子と飲むのが好きみたいで、暇ができると女友達と飲みに行っていました。
でも彼女としては不安じゃないですか。どんな関係の女友達かも分からないし、お酒が入ったらなにがあるか分からないし。だから度々不安を伝えていたんですが、『そういうの面倒』と言われて終わり。私の不安は膨らむばかりでした。
別れを決意したのは、このLINEのあと。『連絡遅くなる』とは言われていましたが、連絡が来たのは次の日の昼です。
しかも電話をかけたら、後ろから女の子の声が聞こえたんですよね。それで『もうダメだ』となにかがぷつんと切れてしまい、そのまま別れました」(30歳・女性)
限界に達した不安と彼へのあきれがまざり「もうダメだ」と感じたそうです。
何度も不安を伝えているのに、面倒と言われたり翌日の昼まで連絡がなかったりしたら、信頼できなくなるのも無理はありませんよね。
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