更新日:2025-09-19 08:00
投稿日:2025-09-19 08:00
「長く交際しているのにプロポーズしてもらえない」「好き好き言ってくるわりには結婚の話をされない」と悩んでいる女性は必見! もしかしたら彼は、結婚に迷いや問題を抱えているのかもしれませんよ。
【男の本音】結婚に踏み切れない理由6選
長く付き合っていたり、彼女のことが大好きだったりしても、すんなり結婚できる男性ばかりではありません。中には「彼女の〇〇が気になる…」と、彼女の性格や行動に不安を抱えている人もいるようです。
1. 養っていける自信がない
「僕の手取りが20万切ってるので、1人の稼ぎで養っていけるかどうかが心配。今は彼女も働いているからいいかもしれないけど、子どもができたらそうもいかないだろうから。怖くて結婚に踏み切れない」(32歳・販売)
収入面で不安があり、結婚に踏み切れないとのこと。彼女が「専業主婦になりたい」「早く子どもがほしい」と言っていたら尚更、やっていけるか心配になるでしょう。
【読まれています】恋愛でメンタル崩壊→「ゴムに穴開けた」って何考えてんの? 女たちの“ヤバいLINE”エピソード
2. 自由がなくなりそう
「今付き合ってる彼女は束縛が強めなんですよね。仕事の付き合いで飲みに行くときも不機嫌になるほどなんです。だから結婚したら自由がなくなりそうだなーって。窮屈な結婚生活になりそうなので決意できません」(37歳・IT)
彼女の束縛がきついため、結婚はまだ考えられないとのこと。「信用されるようになってから考える」と話していました。
3. 借金がある
「彼女には言ってないんですけど、実は200万ちょっとの借金があるんですよね。だからその返済が終わってからじゃないと結婚は難しいかな」(40歳・自営)
彼女から結婚を迫られているそうですが、「借金があるから」とは言えていないのだとか。「まだ結婚はちょっと…」と理由を濁す男性には、秘密にしておきたい事情があるのかもしれませんね。
ラブ 新着一覧
「ご趣味は?」と聞かれた時、あなたは何と答えていますか?もしも男性ウケを狙って「料理」なんて答えているなら要注意!もしか...
IT起業家――。西麻布、六本木、恵比寿、銀座など華やかな繁華街でシャンパンを嗜み、有名女優らと浮名を流して世間を騒がせ...
息子が結婚し、お祝いムードに浸っていたのもつかの間、ひょんなことから嫁の本性を知ってしまい、愕然とする義母も珍しくない...
新入社員が選ぶ「理想の上司」で常に上位にランクインし、著書「まいにち、修造!」はベストセラーと、人を惹きつけてやまない...
大好きな彼と婚約し、幸せな気分でいたのもつかの間、姑となる彼ママから強烈なるイヤミを浴びせられる女性もいるようです。高...
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...