更新日:2025-12-15 08:00
投稿日:2025-12-15 08:00
3. 推しに貢ぎすぎて借金
「ある動画配信者に貢ぎすぎて借金をしたことですね。初めは『応援したい』って純粋な気持ちで投げ銭してたんですが、途中から本気で好きになってしまって『かまってほしい』『私の大切さを感じてほしい』と思うようになったんです。それで貯金もすべて使い果たし借金を…。
ちなみに先日、その配信者からブロックされてしまいました。何度もDMしてネガティブな気持ちをぶつけたのが原因です」(28歳・会社員)
推しに本気になり借金をしながら貢いだものの、危険人物としてみなされブロックされてしまった様子。それでも彼女はまだ推し活をやめられないそうです。
4. 既婚者だった
「知り合って間もない男性に猛アプローチされたんです。その間に私も相手のことを好きになったので付き合うことに。でも、先日相手が子持ちの既婚者だと知りました。
不倫や浮気といった裏切り行為が大っ嫌いな私にとって、この恋愛はマジで汚点でしかない! アイツが100%悪いと思ってるけど、既婚者と関係を持ってしまった自分が気持ち悪すぎます」(32歳・アパレル)
不倫や浮気をする人にかなりの嫌悪感があるという彼女。短期間かつ騙されていたとはいえ、自分がその立場になってしまったことを「最大の汚点」と感じているそうです。
2026年こそ素敵な1年に! 汚点、失敗を活かそう
恋愛でも「あのときあぁしておけばよかった」と悔いが残ることがありますよね。まだ手遅れでないなら、今年中に行動へ移すのもアリでしょう。
すでに取り返しのつかない状況にあるなら、切り替えも大切! 来年こそ素敵な1年に! ネガティブな思い出や気持ちは2025年に置いて、さよならしちゃいましょう。
ラブ 新着一覧
さて、なにかと話題の意識高い系男子。サイバー〇ージェントや、リク〇ートなどの“超一流企業”によく生息し、目線の高さ、将...
働く女性が多くなった今、結婚年齢もどんどん上がり、アラサー、アラフォーでも婚活はこれから!という方は増えていると思いま...
「夫の浮気」が発覚したとき、うまく対処して被害を最小限に食い止められる妻と、立ち回り方を誤り、さらなる悲劇へと進む妻がい...
今回は、グルメのお店探しと婚活の共通点についてお話しさせていただきます。
新しいお店を探す時、すっかり定着した...
恋愛中の「既読スルー」って厄介なものですよね。自分が「?」を投げかけているのに返信が来ないと1日中もやもやしてしまった...
婚活の“最後の砦”といえば「結婚相談所」。男女ともに結婚願望が高まっている人が利用するため、成婚率は上がりますよね。
...
婚活を意識していらっしゃる読者のみなさまのなかには「もう、こうなったらダメ男でもいいから、とりあえずゴールインしちゃい...
皆さん、SNSを利用していまいすか? 今回はSNSを婚活にうまく活用するテクニックについてご紹介させていただきます。
...
日夜、いたるところで繰り広げられている合コンにも、それぞれにドラマがあるものです。日本合コン協会の会長をしている私のと...
みなさま、デートでのクーポン論争はご存じでしょうか?
コトの発端は、みんな大好き「発言小町」。2012年に投稿...
「あばたもえくぼ」「恋は盲目」とはよく言ったもので、恋愛中にはさほど気にならなかったことが、結婚後にはイライラの元凶にな...
東京のハイスペック男子の代名詞ともなっている、慶應義塾幼稚舎。
嵐の櫻井翔をはじめ、品良く、育ちよく、お金持ち...
若いころにデキ婚や電撃婚をするならまだしも、恋愛経験を積めば積むほど「男性をどう選んだら良いのかが分からない」と臆病に...
付き合うまでは良かったのに、付き合った後に豹変する「サイコパス男」にこれまで遭遇したことはありませんか? サイコパス男...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
男性とのさまざまな出会いの中で、女子にとって避けなければならないのが“カラダ目当て”のヤリモク男子ですよね!?
...
















