我が家ばかり損してる…お礼もない親戚のお年玉、減額するのは心が狭い?(46歳、会社員)

植草美幸 恋愛・婚活アドバイザー
更新日:2026-01-24 11:45
投稿日:2026-01-24 11:45

今後の関係性も考慮すること

 実の兄弟以外には、お母さんから言ってもらってもいいと思います。実のお母さんまたはお姑さんから、「都心に住んでる人たちは厳しいのよ」と聞くと、また違ってくるかもしれません。

 ただ、今後の関係性を考えたら、今は我慢してあげればいいとも思います。成人は18歳までですから、姪や甥たちと毎年顔を合わせて、節目でお祝いなどを渡しておくと、自分たちが病気をした時や困った時に頼れるかもしれません。

 子供がいる家庭でも一人っ子なら、従妹との関係が良好だと自分たちが亡きあとに残された子どもが孤独にならなくて済むかもしれない。幼い頃の恩は覚えているものですから、応援してくれたり、お祝いしてくれた相手は大切にしてくれるものですよ。

 逆に、今さら値段を下げたり、お祝いをあげないルールにする方が「ケチケチしてると思われたかな」とか、ご自身が後悔すると思います。あとは、お年玉なら「会ったからあげる」でいいでしょう。顔を見せないのにお母さん経由とか、お父さん経由で「渡しておいてね」は、なしでいい。そう考えたら気楽ではありませんか。

  ◇  ◇  ◇

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恋愛・婚活アドバイザー
1995年、アパレル業界に特化した人材派遣のエムエスピーを創業(現・代表)。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の高い成婚率(※)を誇り、成婚件数も1000件以上を数える。著書は「ワガママな女におなりなさい 『婚活の壁』に効く秘密のアドバイス」(講談社)、『、「結婚の技術」(中央公論新社)、「なぜか9割の女性が知らない婚活のオキテ」(青春出版社)など多数。(※)成婚退会者数÷全体退会者数で算出。
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