更新日:2020-01-04 06:00
投稿日:2020-01-04 06:00
好きな人に浮気された……とてもツライことですね。その揚げ句に別れを告げられたら、何日も枕を濡らす方も多いでしょう。それでも忘れられないカレの心を取り戻すには、どうしたらいいのでしょうか。
今回は、「浮気されて振られたけどヨリを戻した経験」が何度かある筆者が、大好きなカレとの浮気別れの際に一番効いた“ヨリを戻す方法”をお教えします。
今回は、「浮気されて振られたけどヨリを戻した経験」が何度かある筆者が、大好きなカレとの浮気別れの際に一番効いた“ヨリを戻す方法”をお教えします。
STEP1. つらくても別れ際は気持ちよく
大好きなカレから浮気と同時に別れまで告げられたら、平常心でいられる人は少ないでしょう。気持ちは分かります。しかし、泣いても怒ってもカレの心は帰ってきません。あなたから心が離れているカレに、その瞬間どうすがっても、それはカレにとって重荷にしかならないのです。
悔いを残さずカレと別れるだけなら、言いたいことを言えばいいと思います。しかし、虎視眈々とカレとの復縁を狙うなら、別れ際は美しくあるべきなのです。
ぶざまでドロドロした別れ方は、カレのあなたとの記憶が嫌なモノとなって終わってしまいます。復縁の可能性を上げたいなら、別れ際に涙は見せても、あえて「あなたのためなら」とキレイに引きましょう。その方が、カレも名残惜しくなったり、あなたのことをいい女だと思ったりするはずです。
ラブ 新着一覧
いつもとは違う夫の態度に「私、怒らせるようなことしたかなぁ」と悩む妻は多いものです。これといった喧嘩はしていないものの...
大好きな彼にドキドキしている時って、本当に幸せですよね。「この気持ちが永遠に続きそう!」なんて思ってしまうのが乙女心で...
独身の女性はよく「いい男はみんな結婚しちゃって……」と嘆きます。そういう女性が求める「いい男」の条件は、背が高い、顔立...
イケメンは国宝、天然記念物。イケメンからのLINEは、たとえ目の前にそのイケメンがいるわけでもなくとも胸が高なるのが女...
男性が結婚相手に求める条件で、この数年で最も変わったものはなんだと思いますか?
それは「自立した女性」です。「...
こうして志穂さんは引っ越し、就職活動を始め、小さな広告代理店にコピーライターの職を得ました。何が何だかわからないままに...
「半年付き合ってきたけど、なんだか最初に思っていた人とはだいぶ中身が違った……でもせっかくスペックが高い人と付き合えたの...
連日30℃を超える夏の暑さは憂うつですが、それでも夏にしかできないことは盛りだくさん。せっかくだから、楽しみたいですよ...
男女問わず恋愛においてよく発言されているセリフが「内面を見て好きになってほしい」というお言葉。
はい、おっしゃ...
だんだんと過ごしやすい夜が増えてきましたね。こういう時期が、一番「今日はお持ち帰られたい……」という気持ちになっちゃう...
「恋愛なんて所詮はキラキラしてる女子の特権。地味で冴えない私にはそんな贅沢は起こらない……」
「自分はいわゆる女を...
「男女の友情は成立するのか否か?」というテーマについて、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?でも、なぜだか...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第12回は、女性からのアプローチについて。30歳を超えると明らかにマーケットが変わ...
大人の恋愛で避けて通れないのが「体の相性」。こればっかりは試してみないと分からない。と思う方も多いと思うのですが、でも...
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん1%に近づいています(厚労省「人口動態調...