更新日：2020-02-26 06:00
投稿日：2020-02-26 06:00
公園や街中で、パパとママが子どもを連れている光景は、微笑ましいですよね。そのファミリーが放つ幸せオーラに、ついつい目尻が下がってしまいます。
しかーし！ 傍から見ると幸せそうなファミリーにも、内情は色々とあったりするもの。
そこで今回は、妻が出産で大変な思いをしている時に、夫がしでかしたアリエナイ行動を集めてみました。すべて世のママたちから聞いた本当にあったエピソードですが、もう……驚きが隠せません（笑）
しかーし！ 傍から見ると幸せそうなファミリーにも、内情は色々とあったりするもの。
そこで今回は、妻が出産で大変な思いをしている時に、夫がしでかしたアリエナイ行動を集めてみました。すべて世のママたちから聞いた本当にあったエピソードですが、もう……驚きが隠せません（笑）
お産の時に夫がしでかしたアリエナイ行動
全ての画像を見る1. 飲み会で電話に出ない夫
「夜、夫が帰ってくる前に陣痛が来たので、一人でタクシーを呼び、病院へ向かいました。その間、ずっと夫に電話やLINEをしていたのですが、一向に連絡が取れず……そうこうしているうちに、赤ちゃんは産まれてしまいました。その後、朝方になって夫から『今まで飲んでて帰宅したんだけど、今どこにいる？』とLINEが入ったんです。もう怒りを通り越して呆れましたね」
お酒好きな旦那さんに、ありそうなパターン！ いつ産まれてもおかしくない時期になったら、旦那さんにはなるべく飲みに行くのは控えてほしいですね。
2. 産んだ直後に「次は女の子で」
「一人目が男の子だったので、二人目は女の子が欲しいと言っていた夫。でも二人目の性別も男の子だと分かり、準備をしていたんです。二人目のお産の時、分娩室で夫に付き添ってもらって、いざ産まれ出た瞬間『やっぱり次は女の子が良いな』と言われて……こっちは出産の痛みと疲労感でそれどころではないのに。まずは次男の誕生を祝う言葉が聞きたかったですね」
これは殺意が芽生えそうなエピソード！ 命の誕生は奇跡だし、奥さんは命がけでお産をしているのですから、まずは労ってほしいものです。
田中絵音
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
山崎世美子 
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎（ちみもう...
並木まき 
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです！」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
東城ゆず 
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
内藤みか 
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
コクハク編集部 
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう！」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
七海 
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...
山本早織 
彼氏がいる人にとって、デートは特別な時間ですよね。デートの前にソワソワしたり、「デートの予定があるからこそ、仕事も頑張...
恋愛が長続きしなかったり、ひどい男性とばかり付き合ってしまうと、「私って男運ないのかな……」と不安になってしまいますよ...
リタ・トーコ 
結婚して自分の家庭を持つと、幸せなことばかりではありません。育児や仕事、家事と忙しい日々に、イライラする女性も多いでし...
クリスマスディナーは、外食にせよおうちごはんにせよ、いつもよりスペシャルな食事を楽しむ夫婦も多いもの。ところが、鬼嫁が...
付き合いが長くなってくると、遊園地や動物園なども退屈に思えてしまいますよね。次第にデートがワンパターン化してしまうのは...
付き合っている彼から「距離を置きませんか？」って言われました。そもそも、その必要があるのか、正直分かりません。
...
神崎メリ 
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。先日、東京・銀座で打ち合わせの合間にカフェでお茶をしていると、隣の女性が「こ...
鬼嫁と呼ばれる妻の中には、勝手なルールを夫に押し付けるタイプも存在します。その中には、休日や週末の過ごし方にまつわる仰...
