更新日:2020-04-25 06:00
投稿日:2020-04-25 06:00
3. 自粛期間が終わった時に向け、楽しい計画を話し合う
現在は、誰もが不安や恐怖と戦っています。あなたが常に不安を抱えているように、パートナーも同じ心境でしょう。ただ、そんな時に「心配」「怖い」とネガティブなメールばかりしていても事態は改善しませんし、二人の仲にも暗雲が立ち込めてしまいます。
それよりも「この事態が終息したら、二人で〇〇しようね」「あなたに出すお料理のレパートリーを増やしておくわ」など明るい未来への言葉を口にするのです。もちろん、普段から「うがいや手洗いは必ずしようね」「除菌シートは携帯してね」など予防策を確認しあうのもベストです。不安な時こそ、あえて前向きな話題を楽しみましょう。
4. ZOOM呑みなら、時にはグループでも!
長続きするカップルや夫婦の共通点のひとつに「共通の友人がいる」ことが挙げられます。共通の知人がいることで、夫婦やカップルは「社会性」をより強く意識しあうからです。
例えば、少々の喧嘩でもすぐに別れを選ぶことなく解決策を探そうとしますし、トラブルが起きても共通の知人友人に相談するという選択もできます。二人だけのZOOMデートもいいですが、時には友人を交えてのZOOM呑み会もおススメです。
こんなときこそ絆を深める工夫を
いかがでした? 娯楽を共有してデートを楽しむ。パートナーと新しいことにチャレンジしてみる。自粛明けに向けて楽しい計画を練る。時にはグループでZOOM呑みをする。「今は我慢の時」と心に決めて、パートナーとの絆を深める工夫の参考にしてみて下さい。
ラブ 新着一覧
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...
いけないことだと分かっていながらも、ついやってしまう彼氏のスマホチェック。1度限りで終わらず、気づけば無限ループに陥っ...
2019年5月1日に新元号が施行され「平成」から「令和」の時代となりました。世間は令和フィーバーで何かと盛り上がりまし...
最近になって結婚相手として評価急上昇中の「理系男子」。浮気をせず真面目である、意外と高収入で安定している、言葉で伝えた...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちは、第三者が耳にすると驚愕するようなルールを一方的に夫に押し付けることもあるみたいです。
魑...
浮気をする男性の特徴の1つに、「高収入」ということが挙げられますね。でも、なぜ世の中のお金持ちは浮気に走るのでしょうか...