更新日:2020-12-21 01:21
投稿日:2020-12-06 06:00
【材料(2人分)】(グラタン皿:20cm×15㎝×高さ5cm使用)
鶏もも肉 150g
玉ねぎ 1/2個
ミニトマト 5~6個
バジル 4~5枚
マカロニ 120g
バター 大さじ3
小麦粉 大さじ4
牛乳 400ml
酒 大さじ1
塩・こしょう 少々
ピザ用チーズ 適量
粉チーズ 適量
パン粉 適量
【作り方】
下準備
・鶏もも肉は小さめの一口大に切る。酒、塩・こしょうを振る。
・玉ねぎは薄切りにする。
・ミニトマトはヘタを取る。
・マカロニはお湯に塩を入れて茹で、ざるにあげる。
1. フライパンにバターを熱し、玉ねぎを炒める。しんなりしてきたら鶏肉を入れて炒め合わせる。
2. 小麦粉を入れ、粉に火を通しながら弱火でじっくりと炒める。粉けがなくなってきたら、牛乳を少しずつ加え、なめらかになるまで混ぜ合わせる。マカロニを加えて、塩・こしょうをそれぞれ少々振る。
3.オーブンを220℃で予熱する。2を耐熱容器に入れ、ミニトマトをのせる。ピザ用チーズ、パン粉、粉チーズをふり、オーブンでこんがりするまで15分ほど焼く。
4.仕上げにバジルを飾る。
アツアツを楽しんで!たくさん召し上がれ♪
これから本格的に始まる寒い冬! そんなときはぜひこのアツアツ料理を楽しんでください。作ったら、SNSで教えてくださいね!
では、みなさんまた次回「朝仕込みの手羽元タンドリー」でお会いしましょう~♪
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島の立ち飲みの割烹料理店「さかづき」の坂...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の和食とワインのお店「時喰み」の佐々木...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・幡ケ谷にある「餃子の店 您好」の野坂由郎さ...
実りの秋――。この時期になったら必ず作って食べるレシピがあるんです。素材の味を活かしたシンプルな一品。簡単に作ることが...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のフレンチ「銀座エスコフィエ」の東正俊...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷にある「IZAKAYA P/ma」の丸...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は沖縄・那覇のビストロ「Refuge」の大城忍さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は沖縄・那覇のビストロ「Refuge」の大城忍さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のダイニングバー「麦酒屋るぷりん」の海...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・四谷三丁目の中華料理店「南方中華料理 南三...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷の居酒屋「純米酒 三品」の稲原春香さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・押上のスパイス料理専門店「スパイス・カフェ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・経堂のインド料理店「ガラムマサラ」のハサン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・四谷三丁目の中華料理店「南方中華料理 南三...