更新日:2021-08-11 06:00
投稿日:2021-08-11 06:00
みなさん、デートの時のお会計はどうしてますか。できれば男性に払って欲しいと思っている方も多いのでは? しかし、なかなか理想通り、すべてを奢ってもらえるわけではないですよね。よく聞く女性の不満として、「男性側の方が年収が高いのに、なぜか奢ってくれない」というものがあります。今回は割り勘デートをする男性の気持ちをお伝えしていきます。
奢りが当たりみたいに思って欲しくない…
彼氏彼女として付き合っているだけの関係と、結婚して夫婦になった後では何が変わってくるでしょうか? いろいろありますが、ひとつに「お財布が一緒になる」ことが挙げられます。
もちろん、お互いの財布は別々でいいと考えている方もいると思いますが、結婚して一緒に暮らすのであれば、共同でお金を出すという機会も増えてくるはず。
あなたとの関係をより長期的に見ているからこそ、自分のお金をちゃんと守っていると思うと非常にいいことだと思います。
「彼の方が年収高いのに〜!」と怒っている女性は、もし自分の方が彼より年収が高い場合、すべて奢るのでしょうか。今だけを見るのではなく、彼があなたと将来どういった関係になりたいと思っているのか、きちんと向き合ってみるとわかると思います。
登場人物紹介
だら先輩
暑いし、引きこもっていたら体重増加が止まらない……っ! やっぱり人間たるもの、外に出て歩かないとダメだね。反省なう。
ギャルちゃん
暑すぎてヤバイ。出かける場所はやっぱ海&プール〜〜〜! 最高っ!30近くなっても体型変わらないのが地味に自慢。えへ☆
ラブ 新着一覧
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...