「ちいかわ」マカロン かわいすぎて悶絶♡ 2022.4.9(土)

コクハク編集部
更新日:2022-04-09 06:00
投稿日:2022-04-09 06:00
 人気イラストレーターのナガノさんが描く「ちいかわ」と洋菓子店「ダロワイヨ」がコラボしているのを知っていますか? かわいくて、思わず買ってしまいました。ちょっとしたお土産にもピッタリなので、知っていて損はないと思います!

ちいかわ×ダロワイヨ

 ちいかわといえば、東京駅一番街をジャックしたり、池袋パルコに「ちいかわカフェ」がアンコール開催するなど大人気。常に話題になっていますよね。

 今月4日からは、「めざましテレビ」(フジテレビ)で、TVアニメの放映がスタートするなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのちいかわです。

イラストはナガノさんの書き下ろし!

 今回のダロワイヨとのコラボでは、ナガノさんの書き下ろしのイラストが楽しめるんです。マカロンのパッケージデザインから凝っています。至る所にちいかわが散りばめられていて、とってもかわいいんです!

ダロワイヨの定番マカロン

 コロンとしたマカロンに、サンドされたちいかわたちがプリントされています。かわいすぎて、食べるのがもったいない気がしてきます(笑)。ひとつ食べてみると、外側がカリっとしているのに、中がしっとり。優しい香りにとろけるような味わいです!
 
 この4種類のマカロンは、ダロワイヨで人気のある味なんだとか。おいしくて、あっという間に全部食べてしまいました……。

 BOXの内側もちいかわでいっぱい! コチラは、柔らかいタッチのイラストです。パステルカラーが目に優しく、見ているだけで、ささくれだった心が癒されていきます。この箱は捨てられないな……。捨てたら鬼です。

プレゼントしたら喜ばれること間違いなし!

 ちいかわのコラボ以外にも、人気を博しているのが猫の「ジョセフィーニャ」。コチラの「ニャカロン」もプチギフトにぴったり♪ 合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか?

 今回紹介した商品の他にも、ダロワイヨとちいかわのコラボは7種類以上あります。マカロン以外のスイーツもコラボしているので、気になる方はHPをチェックしてみてください。オンラインでも購入可能です。ネットで売り切れでも、店舗だと販売されている場合もあるので、諦めないで! どの商品も、期間限定となっているのでお見逃しなく♪

(編集S)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

フード 新着一覧


子供にも人気「牛肉の甘辛煮」弱火で30分煮込んでトロトロに
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・天王町「ステーキクラブ『18』」の店長・...
辛さ再び! ペヤング「獄激辛麻婆」を実食 2021.9.17(金)
 まるか食品さんがまたやってくれました。今回の「極激辛シリーズ」は「麻婆やきそば」です。9月に入ってなんだか急に肌寒くな...
「ガーリックライス」最後に特性ソースでジュジュジューッと
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・天王町「ステーキクラブ『18』」の店長・...
「チキングリル」面倒でも料理酒か白ワインで蒸すのが大事!
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・天王町「ステーキクラブ『18』」の店長・...
サシがとろり「リブステーキ」 焼く前に常温で20〜30分置く
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・天王町「ステーキクラブ『18』」の店長・...
ひき肉だけで作る「つなぎなしハンバーグ」 ソースが絶妙!
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・天王町「ステーキクラブ『18』」の店長・...
「柴漬けアーリオ・オーリオ」ワインに合う人気賄いメニュー
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・芝公園の「イタリア料理 樋渡」の原耕平さ...
自家製「鶏ハム」超簡単なのにしっとり&うま味じんわり!
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・芝公園の「イタリア料理 樋渡」の原耕平さ...
「タコとオクラのマリネ」イタリア魚醤で味の輪郭くっきり
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・芝公園の「イタリア料理 樋渡」の原耕平さ...
「きゅうりのバルサミコ酢マリネ」うま味と歯ごたえが絶品!
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・芝公園の「イタリア料理 樋渡」の原耕平さ...
「ピーマンとツナのサラダ」ピーマンのしんなり加減はお好みで
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・芝公園の「イタリア料理 樋渡」の原耕平さ...
「イチジクのコンポート」コツはイチジクの赤さを残すこと
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・浅草の「鮨 久いち」の出口威知朗さんに、...
「あん肝の奈良漬け添え」まるでムース…奈良漬と相性抜群!
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・浅草の「鮨 久いち」の出口威知朗さんに、...
うま味が濃厚!「煮帆立」帆立てとはまぐりのマリアージュ
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・浅草の「鮨 久いち」の出口威知朗さんに、...
秋を先取り! 生落花生のおいしい食べ方♡ 2021.9.2(木)
 まだまだ暑い日が続きますが、無人販売所には少しずつ秋の気配が。  8月下旬から旬を迎える「生落花生」が並ぶように...
江戸前寿司の象徴「煮はまぐり」 余熱でふんわり軟らかく
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・浅草の「鮨 久いち」の出口威知朗さんに、...