更新日:2022-05-06 06:00
投稿日:2022-05-06 06:00
恋愛上手になりたい人が注意したい3つのこと
「恋愛上手になろう」とすると、力が入りすぎて空回りしてしまうことがあります。注意すべき点を見ていきましょう。
1. 男性を意識しすぎない
恋愛上手になろうとすると、つい男性を異性として意識しすぎてしまう人が多いです。でも、これでは逆に苦手意識が芽生えてしまうことにもなりかねません。
すべての男性を異性として意識するのはやめて、恋愛対象になる男性だけを絞ってアプローチを進めていきましょう。
2. 人の評価を気にしない
恋愛下手の人は、周りの評価を気にする人が多い傾向にあります。「あの人を好きになったなんて言ったら、周りからどう思われるだろう」などと考えて、好きな人にアプローチができなくなってしまう人もいます。
しかし、恋愛に周りの評価は関係ありません! 人の目を気にせず、自分の気持ちに素直に行動しましょう。
3. 前のめりになりすぎない
「恋愛上手になって彼氏を作る!」と思って行動すると、ついつい前のめりになってしまう人が……。しかし、男性はガツガツとアプローチされると引いてしまうもの。程よい距離感を意識することも大切ですね。
恋愛上手になりたいなら恋愛上手な彼女たちを真似してみよう
たとえ今、あなたが恋愛下手だったとしても、経験と意識から恋愛方法は成長していくもの。今回ご紹介した恋愛上手な人の特徴を真似て、自分に合った恋愛の仕方を探してみてくださいね!
ラブ 新着一覧
「なぜあの人は、あんなに美人で才色兼備なのに結婚できないんだろう?」という婚活女性、誰しも周りに1人はいるのではないでし...
男性が結婚相手に選ぶ女性のタイプとして人気な家庭的な女性。よく言われるところですと「結婚と恋愛は別」という言葉が示す通...
離婚する夫婦が増えていますね。現代の日本では、再婚は珍しいことでもありません。しかし、一度目の結婚で現実が分かっている...
新婚といえば、甘いラブラブな雰囲気を想像する人も多いはず。しかし、これまで違った環境で過ごしてきた男女が、一つ屋根の下...
女子の皆さん! 要注意です! その男とは関係を持ってはいけません! 関係を持つとあなたの今後の恋愛活動に悪影響を与えて...
モテ仕草の定番でもある「ボディタッチ」。「気になる人と話すだけでもドキドキするのに、触るなんてとても無理!」なんて思っ...
あざとい性分のお嫁さんには、夫の父親である“舅”をたぶらかし、世の夫や姑をモヤモヤさせている女性もいるようです。
...
周囲の友人たちが結婚していったり、出産ラッシュを迎えると、なんとなく焦る人も多いですよね。それほど、結婚への憧れは強い...
私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...