更新日:2022-05-22 06:00
投稿日:2022-05-22 06:00
5. 子供好き
どんなに仲が良くても、子育てで意見が食い違ってしまい、別れる夫婦は多いようです。妊娠や出産を経て母親になっていく女性に比べて、男性は父親になったことを実感しにくい点も原因の一つかもしれませんね。
稀に、妻が子供に付きっきりになると嫉妬してしまう夫も……。その点、子供好きな男性なら、一緒に子育ての大変さを乗り越えられます。彼と一緒にいる時に子供と接する機会があれば、様子をチェックしてみると良いかもしれません。
いい夫になる特徴からわかる「結婚に一番大切なこと」
いい夫になる男性の特徴を見ていくとわかってくるのが、一番大切なのは「尊敬できる人間性かどうか」かもしれません。
年収や体型、顔立ちなどの表面的な条件はだんだんと変化していくものです。ドラマチックな恋愛とは違って、結婚は淡々とした日々の積み重ね。表面的な条件が変化した時、残るのは人間性だけなのです。
ぜひ、結婚相手を選ぶ時には、信頼できて思いやりのある相手か、尊敬できる人間性かどうかを見極めてくださいね!
ラブ 新着一覧
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...
よく母親の話をする彼の様子を見て、「もしかしてマザコン!?」と、眉をひそめる女性は多いよう。でも実は、本当はマザコンで...
最近のAbemaTVは恋愛リアリティードラマの宝庫です。高校生がLINEのやりとりで恋をする「アオハル♡LINE」や年...
鬼嫁と晴れて離婚に至ったとしても、別れたあとに、想定外の「悪あがき」に遭うこともあるようです。
魑魅魍魎(ちみもう...
飲み会で帰宅が遅くなっただけで、口をきいてくれなくなった年下の彼氏。目さえ合わせてもらえない日が続いた、7日目の朝でし...
「腐れ縁!」なんて苦笑しながらも、不思議なくらい冷めない恋愛をしている女性っていますよね。恋愛には賞味期限があると言われ...