更新日：2022-06-22 06:00
投稿日：2022-06-22 06:00
「こういう子はマジで疲れる」男性の声もご紹介！
では反対に、大人の男性が「マジで疲れる」と感じるのはどんな女性でしょうか。
男性の声とともに、敬遠されがちな女性の言動を把握しておきましょう。
1. 身動きが取れないほどの束縛にぐったり
全ての画像を見る「前の彼女がすごい疑ってくる子で、友達とも遊べないくらい束縛された。ちょっと出かけるでもいちいち細かく説明しなきゃいけなかったから、めっちゃ疲れた」（37歳／会社員）
好きな男性に浮気されるのは嫌ですよね。しかし、だからといって身動きが取れないほどに束縛すれば、男性は疲弊するばかりです。
2. してもらうのが当たり前だと思ってる彼女
「俺がデートのプランを考えたり、一緒にいるときに話題を振ったりするのが当たり前だと思ってた彼女に疲れた。しかも感謝もされないし、会いたいと思わなくなった」（43歳／配送業）
いつも人任せで頼りっぱなしでいると男性を疲れさせてしまいます。自分から提案したり「ありがとう」と伝えるのは、とっても大事ですね。
3. すぐに不機嫌になる彼女はストレスになる
「なにかとすぐ不機嫌になる彼女はマジでストレスだった！ 」（38歳／自営業）
彼女の機嫌を取らなければいけない状況は男性にとってストレスの極み……。毎日忙しくしている大人の男性だとすると、ソッコーで愛想を尽かされてしまうかもしれません。
大人の男は刺激よりも癒しを求めている
大人の男性は、彼女に「刺激」より「癒し」を求めているもの。若い頃は男性もドキドキするような恋愛を求めがちですが、結婚を視野に入れ始めた大人の男性は、癒される恋愛を好むのです。
この機会に、あなたも「一緒にいて疲れない彼女」を目指してみてはいかがでしょうか？
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
しめサバ子 
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
神崎メリ 
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
孔井嘉乃 
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
うかみ綾乃 
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
ミクニシオリ 
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
高輪らいあん 
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
山本早織 
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい！」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
並木まき 
昔から、なぜ「愛人＝不幸そう」と思われるのでしょう？そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
リタ・トーコ 
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
深志美由紀 
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
神田つばき 
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
