更新日:2022-09-05 06:00
投稿日:2022-09-05 06:00
もっとサラサラになりたい! 顔汗を止める方法3つ
アイテムではなく、もっと根本的に顔汗自体が出るのを止めたい人は、3つの方法を実践してみましょう。
汗を抑えるツボを押す
実は、京都の舞妓さんも活用しているという「顔汗を抑えるツボ」があります。脇の下の付け根から、下に向かって3cmほどの場所にあるので、親指で数秒くらいぐーっと押し込んで刺激してみてください。
エアコンで体を冷やしすぎない
エアコンで体が冷えすぎてしまうと、体の体温調節機能が衰えてしまうことも……。夏場や季節の変わり目は羽織るものを持っておく、家ではたまに冷房の温度を高めにするなどして、体が暑さにきちんと対応できるよう、冷やしすぎないような工夫が必要です。
ストレスをためない
実は、ストレスが溜まりすぎていると汗をかきやすくなる場合があります。これは自律神経の乱れによるものなので、極力ストレスを溜めない生活を心がけましょう。音楽を聞く、良い香りを嗅ぐ、歌を歌う、軽い運動をするなどの習慣を取り入れてみてくださいね!
顔汗を止める方法は知っておいて損はない!
女性の場合、40代を過ぎると更年期障害で汗が止まらなくなってしまうことがありますね。そうでなくても、やはりメイクが崩れてしまう顔汗は、女性にとってあまり嬉しいものではありません。
ぜひこの記事の内容を覚えておいて、顔汗に悩んだ時に実践してみてくださいね。知っておいて損はしないはずですよ。
ビューティー 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。美人なのにイマイチ男性からモテない女性がいます。写真で見ると綺麗な人なのに、...
髪の表面にある、短い「アホ毛」って、とても気になりますよね。髪が人に与える第一印象はとても大きいため、乾燥してアホ毛が...
女性の中でも意見が分かれる「指毛」の処理問題。世間の女性の中には、実際に「そんなに見られないでしょ」と、処理をしていな...
「スーパーフード」という言葉が、私たちの生活になじみ深くなって久しい今日この頃。実は昨今、コスメ界においてもスーパーフー...
近年、美容や健康のため、「腸活」が流行っていますよね。善玉菌の多い腸内環境に整えると、肌トラブルの予防だけではなく、免...
体重や体型は変化していないのに、なぜか顔だけが大きく見える時ってありますよね。一体これは何が原因なのでしょうか? この...
コロナ禍の昨今、 PC作業や資料作成などで連日長時間デスクワークをしている方も多いですよね。座っている時間が長時間続く...
最近話題の「儚げメイク」をご存知ですか? 儚げメイクとは、気だるくどこか儚げで色素が薄く、つい守りたくなってしまう女性...
コロナ禍で、リモートワークをする機会が増えた昨今。ZOOMやSkypeを使ったオンラインのビデオ会議が、もはや日常の風...
「朝から、きちんと髪の毛を巻く時間がない!」……そんな時でも、何もしないで出掛けるわけにいかないのが、私たち女性の本音で...
少しずつ顔周りの白髪が気になり始めると、「白髪染め」と「ヘアカラー」どちらが良いのか悩んでしまいますよね? 実際、白髪...
ウォーキングは、どこでも簡単にできる有酸素運動として人気のトレーニングのひとつ。継続して行うことで、美容面に嬉しい効果...
最近、雑誌やSNSなどで、頻繁に話題にのぼることも多くなった「VIO脱毛」。まだ施術はしていないものの、ひそかに注目し...
近年、SNSを中心に、さまざまなコンセプトのメイクが発信されていますよね。しかし、なかなかイメージできないのが、「色素...
よく、「グラマーな女性」という言葉を聞きますが、あなたはこの、「グラマー」にどんなイメージをお持ちでしょう? バスト...
コラーゲンが肌に良いというのは、多くの女性が知っている知識でしょう。実際、肌ケア目的で「コラーゲン配合」と書いてあるス...