更新日:2022-10-05 06:00
投稿日:2022-10-05 06:00
2:家族写真で夫だけヨレヨレの貧乏くささ
「いつ会ってもビシッと決めている同僚女性は結婚しているはずなのですが、私たち仕事仲間には、なかなか家族のことを話してくれません。
でも最近、その女性のインスタアカウントを見つけてしまい、ひそかにチェックをしていたんです。
すると、あるときに珍しく家族写真のようなポストがあり、そこに旦那さんと思われる人物の姿が確認できて。
顔はわからないようにしてあったものの、その写真の中で旦那さんだけが明らかにヨレヨレの服を着ていて、髪の毛もボサボサ……。
同僚女性の雰囲気とはまったく違って、言っては悪いけれどかなり貧乏くさい感じの見た目だったんです。
普段その同僚女性はビシッとキメた服装で出勤してくるので、旦那さんとのバランスの悪さに、とてつもない違和感を覚えましたね。
ウチの会社はまったく高待遇ではないから、これまでは旦那さんが高収入なんだろうな〜って想像していたんですが、その写真を見て以来、ひょっとして世帯収入の全部を妻が管理して妻だけが散財しているタイプなのかも……なんて勘ぐってしまいます。
だとしたら、かなりの鬼嫁じゃないですか?」(30歳女性・不動産管理)
ラブ 新着一覧
ハイブランドに身を包み、お金の心配なく優雅に過ごしたい……そんな将来を夢見て、選ぶ相手を「高収入男子」に設定している同...
あなたは社内恋愛をしたことがありますか? 職場は「あくまでも仕事をする場所」ですし、仕事とプライベートはきっちりと分か...
旦那や彼氏の浮気に気づいてしまった時、あなたならどう対応しますか? 悲しみや怒り、不信感でいっぱいになっても、いろいろ...
あなたは、「ひと夏の恋」を経験したことがありますか? 一瞬で燃え上がって儚く散っていく、そんなイメージがあるひと夏の恋...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。昨今の夫婦の話題といえば浮気や不倫ばかりで、世の男性はみんな浮気するというイ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
新型コロナウイルスの影響で、美容整形業界が賑わっています。テレワークの普及などにより、術後のダウンタイムをゆっくりと過...
好きな男性との食事デートとなると、誰だって「失敗したくない」と思うはず。万が一、失態を犯してしまえば、そのまま疎遠にな...
日本にいながらにして海外在住の外国人男性と知り合えるマッチングアプリがいくつかあります。語学の勉強にもなるかなと思い、...
恋人や旦那と同棲しているという人の中には、「テレワークや外出の自粛で二人の時間が取れて仲良くなった」という人もいれば、...
「好きな人と仲良くなっても、いつも“いい人止まり”」そんな悩みはありませんか? 嫌われているわけではないのに、なぜかお付...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
いいなと思った男性が「実は既婚者だった」というパターン、よくありますよね。 実際、付き合って1年経ってから気づいたとか...
20代のころは年上男性が好みでしたが、年齢が上がっていくにつれて、自分より年下の男の子にときめくことが増えました。仕事...
家庭内で問題が勃発したときに、話し合いで解決を図る夫婦は多いもの。ところが鬼嫁には、話し合いが意味をなさないタイプも散...