更新日:2022-09-24 06:00
投稿日:2022-09-24 06:00
至福のたまごかけご飯への道
それでは、早速準備に取り掛かりましょう。まずは、ほかほかご飯を用意しなくちゃね。
余談ですが、筆者は最近炭酸水を使ってお米を炊いています。ネットで見かけて、半信半疑て試したところ、ビックリ! ツヤツヤモチモチな食感の虜になりました。なんでもお米の中に炭酸水の気泡が入ることで、ふっくら度が増すのだそうです。
ふわふわ卵白大作戦!
お米を炊いている間に、ふわふわ卵白を作っていきましょう。学生時代に家庭科で「2」を取ったことがあるほどの、料理下手&不器用なので心配しかありません。ドキドキ……。
「黄身分け」の上でたまごをパカッと割れただけでもう歓喜。こぼさずできたよ! って大声で触れ回りたい。殻も入ってないよ! ってドヤ顔で自慢したい。
無心に「メレンゲホイッパー」を上下させます。
だんだんふわふわもこもこになっていくのが楽しい。
知らず知らずのうちに、にんまりとしてしまいます。
こぼさないように、こぼさないように……。
くぼみを作ったら、取り分けておいた黄身をオン!
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・関内の「Spice Drunker やぶ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・関内の「Spice Drunker やぶ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・関内の「Spice Drunker やぶ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・関内の「Spice Drunker やぶ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、横浜・関内の「Spice Drunker やぶ...
一年中手に入るオクラですが、旬は夏。それはもう別格ですよね。大きいのに硬くなく、張りやつやもしっかりあって。種類もスー...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、奈良・北葛城郡のアジア料理店「Asian Ga...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、奈良・北葛城郡のアジア料理店「Asian Ga...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、奈良・北葛城郡のアジア料理店「Asian Ga...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、奈良・北葛城郡のアジア料理店「Asian Ga...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、奈良・北葛城郡のアジア料理店「Asian Ga...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・門前仲町の居酒屋「酒亭 二ぶん半」の武井...
納豆が好きです。かれこれ3年くらい毎朝納豆を食べています。たいていの不調は納豆を食べておけば何とかなる! と思っていま...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・門前仲町の居酒屋「酒亭 二ぶん半」の武井...
目玉焼き。それは卵を割って焼くだけという実にシンプルなお料理ですが、何個、何十個、何百個、何万個(!)と焼いても「これ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・門前仲町の居酒屋「酒亭 二ぶん半」の武井...