更新日:2022-10-12 06:00
投稿日:2022-10-12 06:00
2. こっそり渡された付箋にドキドキ
「いつもお世話になっている営業さんが、月に一度うちの会社に来て会議をするんです。
そのときいつも請求書などと一緒に資料をもらうのですが、処理は後日でも間に合うので、すぐには見ていませんでした。
でも、その夜にこんなLINEが届いて。すぐにチェックしたら、付箋に『仕事抜きでお会いしたいです』と書かれていました。
私もその営業さんをいい方だなと思っていたので、とても嬉しかったですしドキドキしちゃいましたね。LINEを知っているのに、わざわざ手書きの付箋をつけてくれたところにもキュンとしました」(35歳・事務)
この時代にLINEではなく、あえて手書きのメッセージで伝えてくれるなんて素敵ですね。男性にも、「気持ちをしっかり伝えたい」「ちょっとドキドキさせたい」という狙いがあったのではないでしょうか。
ラブ 新着一覧
16人分の紹介書が届きました。年齢は49歳6人、48歳4人、47歳2人、46歳1人、44歳2人、43歳1人。年齢50歳...
相手の写真を見るまでに時間をかけている余裕はないので、今回は、紹介資料が月に2回届くというB社に入会しました。ここは大...
「会員数日本最大」の言葉に引かれて入会したA社。インターネットの会員専用画面から文字情報が気になった3人に早速アクセスし...
独身崖っぷち、アラフォー女性記者が果敢に(?)潜入取材した結婚相談所の生態をリポートしていきます。
1回目は...