更新日:2022-11-19 06:00
投稿日:2022-11-19 06:00
恋愛は、人の数ほどストーリーがあります。胸が熱くなるような純愛エピソードもあれば、時には信じられないくらいの最低最悪彼氏に出会ってしまうことも……。
今回は、経験豊富な40代女性に聞いた「最低最悪彼氏との忘れられないエピソード」をご紹介します。きっと、今の彼氏の素晴らしさを再確認できるでしょう……。
忘れられない! 最低最悪彼氏との強烈なエピソード5つ
それではさっそく、最低最悪彼氏との忘れられない強烈なエピソードを5つ、ご紹介しましょう。
1. 財布を盗まれた挙句…
「高校時代に付き合っていた年上の彼氏は、パチンコにどハマりしていました。ある時、彼氏の家に忘れた財布がなくなり、彼を問いただしたところ、盗んだ挙句、パチンコで使い切ってしまったと暴露したんです。
最低最悪な男のおかげで、アルバイトのお給料8万円がまるごとなくなりました」(35歳・アパレル関係)
これはひどいエピソードですね。高校生だったからいいものの、大人だったら完全に犯罪です。大切な彼女の1カ月分の給料を使い切ってしまうなんて、最低彼氏と言われても無理ないでしょう。
2. 気がつかなかった3股
「同じバンドメンバーの彼と付き合っていました。共通のアーティスト仲間の知り合いも増え、楽しい日々でした。ある日、スマホを覗くと怪しいやりとりが……。
なんと、私と仲の良いアーティスト3人と男女の関係になっていました。その後ですか? もちろん、彼とも友達とも縁を切りました」(37歳・飲食業)
ミュージシャンと聞くと、自由奔放な人が多いからか遊んでいるイメージがありますね。裏切ったアーティストの友達もひどいですが、近場からどんどん手を出していくなんて、本当に最低最悪な彼氏です。
ラブ 新着一覧
LINE――。それは、今や恋愛において大きな駆け引きツールの一つです。
気になる男性とは、日常的に連絡を取りな...
「彼が忙しくて、全然かまってくれない!」そんな不満を持つ女性は多いでしょう。でも、実は彼の仕事が忙しい時こそ、女の見せ所...
渋谷にオフィスがある某IT企業で働くサナ(31歳独身)は、OLながらインスタではフォロワー1万人を越えている、いわゆる...
「ご趣味は?」と聞かれた時、あなたは何と答えていますか?もしも男性ウケを狙って「料理」なんて答えているなら要注意!もしか...
結婚した当初くらいは「姑に気に入られたい」と、たゆまぬ努力を重ねる女性も少なくありません。ところが世間には、入籍を済ま...
IT起業家――。西麻布、六本木、恵比寿、銀座など華やかな繁華街でシャンパンを嗜み、有名女優らと浮名を流して世間を騒がせ...
息子が結婚し、お祝いムードに浸っていたのもつかの間、ひょんなことから嫁の本性を知ってしまい、愕然とする義母も珍しくない...
新入社員が選ぶ「理想の上司」で常に上位にランクインし、著書「まいにち、修造!」はベストセラーと、人を惹きつけてやまない...
大好きな彼と婚約し、幸せな気分でいたのもつかの間、姑となる彼ママから強烈なるイヤミを浴びせられる女性もいるようです。高...
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...