更新日:2023-01-12 06:00
投稿日:2023-01-12 06:00
女子力を上げる
恋愛を始めたいのなら、まずは形から入ってしまうのも、意識を変えるいいきっかけになります。
デートに出かけるのならこんな格好で行きたいなと想像して、まずは外側から恋愛モードを作ってみるのです。美容院やエステで女磨きをするのもいいでしょう。
恋人もいないのにオシャレをしてどうするの? と思われるかもしれませんが、これが良いきっかけになるかもしれないのです。
もしリモート出社などで誰かと会う機会が限られているとしても、SNSに今日のコーデをアップするのはできるはず。「オシャレですね」「可愛いですね」などと言われると、気分が上がっていき、恋愛準備が整っていくはずです。
大人数より少人数
かつては、お祭りやイベント会場で男性と知り合ったという話もありました。
しかし行動制限が撤廃されるようになった最近は、人が集まる場に群衆が押し寄せていて、出会いどころではない混雑になっているところもあります。
まずは少人数の集まりに参加するほうがいいでしょう。最近、恋が生まれたという話を聞くのは、少人数での勉強会です。
資格試験や投資など、共通の目標を持った仲間が集まっているため、お互いに情報交換しているうちに個人的に会うようにもなったというのです。
行きつけのお店を作る
少人数だと、混雑して落ち着かないということもありませんし、ゆったりとやりとりができます。
そういう意味では、まずは行きつけのお店を作るというのもひとつの方法です。常連の人と言葉を交わすことが、恋の機会にもなるからです。
「ボードゲームカフェで一緒に遊んだ男性が今の彼氏です」という人もいます。
一気に大勢と知り合うよりは、じっくり少人数で語るほうがコロナ以降の恋の始めかたなのかもしれません。となると行きつけのお店を作るのは、案外恋の近道なのかもしれません。
ラブ 新着一覧
最近、立て続けに晴れ晴れとした顔で「離婚したんです」と打ち明けてきた40代男性たちと話す機会に恵まれました。
...
さて、なにかと話題の意識高い系男子。サイバー〇ージェントや、リク〇ートなどの“超一流企業”によく生息し、目線の高さ、将...
働く女性が多くなった今、結婚年齢もどんどん上がり、アラサー、アラフォーでも婚活はこれから!という方は増えていると思いま...
「夫の浮気」が発覚したとき、うまく対処して被害を最小限に食い止められる妻と、立ち回り方を誤り、さらなる悲劇へと進む妻がい...
今回は、グルメのお店探しと婚活の共通点についてお話しさせていただきます。
新しいお店を探す時、すっかり定着した...
恋愛中の「既読スルー」って厄介なものですよね。自分が「?」を投げかけているのに返信が来ないと1日中もやもやしてしまった...
婚活の“最後の砦”といえば「結婚相談所」。男女ともに結婚願望が高まっている人が利用するため、成婚率は上がりますよね。
...
婚活を意識していらっしゃる読者のみなさまのなかには「もう、こうなったらダメ男でもいいから、とりあえずゴールインしちゃい...
皆さん、SNSを利用していまいすか? 今回はSNSを婚活にうまく活用するテクニックについてご紹介させていただきます。
...
日夜、いたるところで繰り広げられている合コンにも、それぞれにドラマがあるものです。日本合コン協会の会長をしている私のと...
みなさま、デートでのクーポン論争はご存じでしょうか?
コトの発端は、みんな大好き「発言小町」。2012年に投稿...
「あばたもえくぼ」「恋は盲目」とはよく言ったもので、恋愛中にはさほど気にならなかったことが、結婚後にはイライラの元凶にな...
東京のハイスペック男子の代名詞ともなっている、慶應義塾幼稚舎。
嵐の櫻井翔をはじめ、品良く、育ちよく、お金持ち...
若いころにデキ婚や電撃婚をするならまだしも、恋愛経験を積めば積むほど「男性をどう選んだら良いのかが分からない」と臆病に...
付き合うまでは良かったのに、付き合った後に豹変する「サイコパス男」にこれまで遭遇したことはありませんか? サイコパス男...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...