更新日:2023-03-07 06:00
投稿日:2023-03-07 06:00
夫に「夫婦で寝室別は嫌」と言われた時のための3つの対策
夫婦で寝室を別にしたいと思っても、夫がOKするとは限りません。夫の許可をもらうための3つの対策も合わせてチェックしておきましょう。
1. メリットを説明する
多くの男性は、夫婦別室になると夜の生活はどうなるんだろう? と不安を感じるはずです。不安を拭うためにも、夫婦で寝室を別にした時にどんなメリットがあるのかを説明しましょう。お泊まり気分で夜の営みが盛り上がるとなれば、OKしてくれるかもしれませんよ。
2. 睡眠に対して満足していないと伝える
メリットを説明してもOKしてくれないなら、「実はね……」と、自分が睡眠の質について困っていることを伝えましょう。メリットでは動かなかった夫も、実は妻が苦しんでいたとなれば、仕方なくメリットを受け入れて夫婦で寝室別の案を採用してくれるはずです。
3. 男のロマンを刺激する
男のロマンを刺激する方法も有効です。「あなた好みの部屋にしていいんだよ」と伝えてみましょう。特に、男性は趣味のものを飾ったりコレクションするのが好きな人も多いですよね。家族がいるから諦めていた「俺だけの部屋」に少しでも反応したら、押し切るチャンスです!
寝室別の夫婦でも工夫次第で円満夫婦になれる!
夫婦の関係は、寝室が同室か別室かでは決まりません。いかに、コミュニケーションをとってスキンシップしているかが大切です。
夫婦別室のデメリットを逆手にとって、ご紹介した先輩たちのエピソードを参考にしながら、良く眠れてよく笑える楽しい夫婦生活を送ってくださいね!
ラブ 新着一覧
新型コロナの影響で外出を控える人が続出中。意中の彼とデートができない!とお悩みの方に、リモートでも可能なデートプランを...
女性からリードされたい草食系男子や女性に寄り添う中性的な男性もいる中、やっぱり彼氏にするなら「強い男性」が良い!という...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。この3月11日で、東日本大震災から9年という月日が経ちました。歴史的な大災害...
新型コロナ対策の影響は、生活のあらゆる面に及んでいるようで、義母からのこれまでとは異なるトンデモ要求に頭を抱えている人...
「鬼嫁」と呼ばれる妻の中には、あからさまに自分さえ良ければいいとばかりの行動に出る人も少なくありません。魑魅魍魎(ちみも...
“草食男子”や“ドS男子”など「◯◯男子」という言葉が、近年流行っていますね。その中でも巷で話題の、“D男子”ってご存...
年下の男性は、同世代の男性や年上の男性に比べて、無邪気で素甘えたがりです。そんな彼らは好意の言葉も割とストレートに表現...
「恋愛したいけど、なんだか面倒臭い……」そう思ってしまう女性は多いようです。でも、そんな気持ちを放っておくと、いつしか恋...
平時ではないときほど、身近な人の本性が垣間見えるもの。新型コロナウイルスへの対策で、彼氏との関係が悪化の一途を辿ってい...
恋人がいない人や、恋人との関係がうまくいっていない人は、お似合いカップルを見ると「羨ましい」と感じるでしょう。そんなカ...
年下男性を好きになると「年上の私が、相手にされるだろうか?」と、不安になったり、戸惑ってしまう人も多いでしょう。しかし...
さまざまなイベントや興行の自粛が続くなか、開催されているものがあります。それは「婚活パーティー」。ウイルス騒ぎのなか、...
友達に彼氏ができると、なんだか焦ってしまいますよね。しかし、焦って彼氏を作っても交際が長続きしなければ意味がありません...
春は新しい出会いの機会が増え、恋のチャンスも増えがち。好きな人ができたら、記憶に残るような女性になりたいのも心理ですよ...
「鬼嫁」と呼ばれる女性のなかには、もともとの性格だけでなく、特別な事情を経て鬼嫁化した女性もいるようです。
魑魅魍魎...
カップルにとってアクティブに動ける外でのデートも楽しみですが、たまには“おうちデート”もいいものですよね。そこで今回は...