更新日:2023-04-30 06:00
投稿日:2023-04-30 06:00
「なんか、今までのメイクがしっくりこない!」と感じている人はいませんか。特に、年齢が出やすい目元のメイクは悩みのタネ。「老けて見えるかも……」と感じているなら、もしかするとその古風なアイラインが原因かもしれません。
今回は老けて見えるNGアイラインメイクと、40代になっても老けて見えないアイラインの引き方をご紹介します。
今回は老けて見えるNGアイラインメイクと、40代になっても老けて見えないアイラインの引き方をご紹介します。
老けて見えるかも! 40代のNGアイラインメイク
アイメイクは、顔の印象を大きく左右するポイント。中でも、アイラインの引き方によっては、老けて見えるので気をつけて!
1. くっきり太いアイライン
「少しでも、目を大きく見せたい」という思いを込めまくって、アイラインを引いていませんか。ついつい太くてくっきりとしたアイラインを引きがちですが、それは古〜いメイクテク。老けた印象を与えてしまう原因です。
2. アイラインを引かず、アイシャドウだけ
二重の人は、目を強調したい気持ちが比較的少なめのようです。そのため、「アイラインはしないで、アイシャドウだけでアイメイクは済ませている」というケースもあるでしょう。しかし、年齢とともにまぶたはたるみ、目尻が下がります。アイラインを引かないと引き締まらないボケた印象になり、老け見えします。
3. 思い切り跳ね上げたアイライン
少しでも若く見せようと、アイラインを跳ね上げて引くのもキケンです。確かに、目尻が上がっていると若く見えるのですが、40代になると跳ね上げラインが逆に目元のたるみを強調させ、老けて見えてしまいます。
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