更新日:2023-10-21 06:00
投稿日:2023-10-21 06:00
4. 自尊心を失った
「スリルと快楽を求めて不倫を続けてきましたが、ある時、私の不倫が原因で壊れてしまった家庭の子供と会う機会があり、悲しそうな目を見て激しく後悔。改めて不幸にしてきた家庭を思い返すと自分がおぞましく思えてきて、自尊心のかけらも無くなりました。今では親にも申し訳なく、生きている意味も見いだせません」(40代・会社員)
過ちに気がつけてよかったです。気づかせてくれた子供のためにも、不倫はやめて、本当の幸せを見つけて生きてほしいです。
5. 健康を失った
「彼との不倫が奥さんにバレて、毎日のように奥さんから攻撃LINEが届き、慰謝料も請求されました。追い詰められた私はうつ病に……。自業自得ですが、体にもあらゆる不調が出てしまい、バチが当たったと思っています。また健康に戻りたい……」(30代・会社員)
健康は何よりも大切ですからね。自業自得とはいえ、とにかくまずは体をゆっくり休めて、自分としっかり向き合いましょう。
不倫で失ったものは取り戻すのが大変!
お金や仕事など、取り戻せるものもありますが、信頼や友達、自尊心や健康は取り戻すのがとても大変です。今不倫中の人は、ぜひ一度考え直してみてくださいね。!
ラブ 新着一覧
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...
いけないことだと分かっていながらも、ついやってしまう彼氏のスマホチェック。1度限りで終わらず、気づけば無限ループに陥っ...
2019年5月1日に新元号が施行され「平成」から「令和」の時代となりました。世間は令和フィーバーで何かと盛り上がりまし...
最近になって結婚相手として評価急上昇中の「理系男子」。浮気をせず真面目である、意外と高収入で安定している、言葉で伝えた...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちは、第三者が耳にすると驚愕するようなルールを一方的に夫に押し付けることもあるみたいです。
魑...
浮気をする男性の特徴の1つに、「高収入」ということが挙げられますね。でも、なぜ世の中のお金持ちは浮気に走るのでしょうか...