更新日:2023-11-27 06:00
投稿日:2023-11-27 06:00
満足しているけど不安も…? 推し活中に浮かぶ心配事
推し活だけで満足している40代独女も、時には不安になる日も……。どんな不安があるのでしょうか?
推しが引退・結婚したらどうしよう…
推し引退を不安に感じる人もいます。推しが生活のすべてだった人にとっては推しロスで精神面の健康を崩してしまう人も……。
でも、その時に少しでも「寂しい」と感じるなら、心の奥ではリアルな恋愛を欲しているのかもしれませんね。
推しに興味がなくなったらどうしよう…
推し活をしている時にふと「もしいつか興味がなくなったらどうしよう」と不安を感じる人も。仮に興味がなくなった時に50代となっていれば、婚活はさらに難しくなるでしょう。
「そうなるくらいなら、婚活もはじめたほうが……」と迷う時もありますよね。
推しで満足している40代独女は「今」を楽しんでいる!
推し活を楽しむ40代独女の心理を見ていくと、先のことよりも「今」に集中して人生を楽しんでいるとわかりました。
未来は誰にもわかりません。推し活を楽しんだ後に素敵な出会いがある人もいれば、新しい推しを見つけて幸せが続く人もいるでしょう。
「今」を楽しむ独女たちは、未来ばかり見て不安になっている人よりも、素敵な生き方をしているのかもしれませんね。
ラブ 新着一覧
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...