更新日:2024-04-27 06:00
投稿日:2024-04-27 06:00
どうして? 勝手な老後プランに嫌悪感
優美さんは今、彼のほかに気になる男性がいるわけではないとのこと。
それでも、気になる人が現れたときに彼がいると足かせになりそうと考え、今のうちにキレイさっぱりシングルに戻っておきたい気持ちが強いと話します。
「彼、最近になって長く暮らしていた実家を売って、リゾートに近い場所にマンションを買ったんです。老後は、そこで暮らしたいらしくて。
彼のライフプランでは、なぜか私がそこで暮らすことになっているようで…、私は一度もOKしていないのに、本当に気持ち悪いんです。
だんだん彼の妄想が激しくなってきた気がするから、別れるなら早いほうがいいなぁって思っているんですよね。
言ってることもやってることも不気味
だけど…、何度別れ話を出しても、彼に懇願されてしまってうまく進まないので、どうやって別れればいいのか、本気で困っています。
彼がなぜ、そんなに私に執着をするのか…、その理由もわからない。彼のやっていることや言っていることが不気味ですよね。
『優美ちゃんが結婚したくないなら、結婚はしなくていいから』とか『優美ちゃんは僕のことを無理に好きにならなくても大丈夫だからね』とも言っているくせに、なぜ一緒に住む未来を描いているのか…、本当に気持ち悪い…!」
ラブ 新着一覧
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
















