更新日:2024-06-15 06:00
投稿日:2024-06-15 06:00
3. あなたは私のなんですか?
「アプリで知り合った男性で、まだ会ったことはありません。ただLINEのやりとりは毎日していたので、会話のネタとしてちょっと仕事の愚痴みたいなのを話したんですよね。
そしたらこんな長文のLINEが来て『あなた私のなんですか?』って気持ちになりました。
節々に上から目線な雰囲気が出てるし、基本的に女を下に見てるタイプの男なんだろうなって気がして、次の日からLINEはしてません。
Xでも繋がっていたので、他の人とのやりとりも覗いてみたらビンゴ! 女性に対してだけ上から目線のアドバイスをしていました」(35歳・会社員)
まだ浅い関係の男性からこんなLINEが来たら引いてしまいますよね~。「自分の考えがすべて正しい」と思うプライドが高い人である可能性もありますから、離れて正解でしょう。
違和感を流していると自分が痛い目に遭うかも!
「ん…?」と違和感を覚えたとき「まぁいっか!」とスルーしてしまうと、あなたが痛い目に遭うかもしれません。
男性の本性や嘘に気づけるきっかけでもあるため、スルーは厳禁! 「なんか変」と感じたら、深掘りしたり相手の性格を分析してみたりするといいですよ。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。不倫や浮気あるあるのシチュエーションの代表的な集まりといえば同窓会です。SN...
あんなにラブラブだったのに、なんだか急に冷たくなった彼。「自分では何をしたのかわからない……」そんな時、もしかしたら彼...
不倫をしているうえに、家庭では鬼嫁……となると、もはや夫に対しては同情しかありませんよね。ママ友にそんなタイプがいる女...
お互いに思い合って彼氏彼女の関係になるのは、幸せなこと。しかし、すべてが楽しいことばかりではありません。時には嫌な思い...
一部のイケメンには「恋愛に興味がない」「女性も男性も好きになったことがない」と言う人がいます。そんな人は、鏡に映った自...
デキる男性が選ぶ女性というと、「スタイルが良くて美人」といった外見重視なイメージを抱く人が多いでしょう。しかし、実際に...
鬼嫁たちのコロナ禍の夏は、いかに夫を意のままに動かすか……がテーマになっているケースも目立ちます。どんな環境下であって...
綺麗でモテるタイプで常に男は途切れないのに、なぜか付き合うと彼からフラれて終わるという女性、いますよね。女友達からはい...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
イケメンで優しい彼氏ができれば、誰からも羨ましがられるでしょう。しかし、"マザコン"となれば話は別! 付き合ってからマ...
勇気を出してデートに誘ったのに、「仕事が忙しいから……」と断られると、すごくショックを受けますよね。
「断られた後は...
人にはそれぞれ好みがあり、恋に落ちるタイミングが異なります。時には、男友達だと思っていた相手を、急に恋愛対象として意識...
メリさん、いつもメス力を勉強させていただいています。メリさんのおかげでど本命彼氏ができました。私のことをすごく思ってく...
片思い中や彼氏とうまくいっていない時など、恋愛中にはいろいろな悩みがつきもの。一人で悩んでいると不安になったり、どうし...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。女子力を高めるためにメイクを研究したり、流行りの洋服を購入したり、オトナ女子...
新型コロナによる経済不況などから、外でお金を使う機会が減ったり、節約志向に傾いたという人も多いのではないでしょうか。結...
















