更新日:2025-04-19 06:00
投稿日:2025-04-19 06:00
3. 相手に任せてしまった…
「彼は同じ職場の上司です。既婚者とは知っていたんですけど、こんな風にグイグイこられるのが初めてで…。戸惑って『どうしたらいいか分からない』って返事をしたんです。そしたら『俺に任せて』と返ってきたので、言われるがまま待ち合わせ場所に向かいました。
そしてその日、体の関係になり私も本気で好きになってしまったんです。ですが遊びだったみたいで、結局『このことは忘れて』と言われました。
判断を彼に任せた私がバカだと思ってますが、やっぱ既婚者のアプローチってそんなもんなんだなって勉強になりました」(31歳・不動産)
既婚者に主導権を握らせるのは危険! 遊ばれたり後悔したりしないよう、自分の意思で行動を選択しましょう。
普通の告白とはわけが違う! 警戒心は持って
既婚者の言う「好き」を受け入れてしまうと、不倫関係へと発展するおそれがあります。独身男性の告白とはわけが違いますから、警戒心は持つべきでしょう。
ご紹介した中にあったように、相手の本気度を試すのもアリ! 自身の身を守る行動は大事です。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。不貞行為を推奨する記事ではありません)
ラブ 新着一覧
婚活の“最後の砦”といえば「結婚相談所」。男女ともに結婚願望が高まっている人が利用するため、成婚率は上がりますよね。
...
婚活を意識していらっしゃる読者のみなさまのなかには「もう、こうなったらダメ男でもいいから、とりあえずゴールインしちゃい...
皆さん、SNSを利用していまいすか? 今回はSNSを婚活にうまく活用するテクニックについてご紹介させていただきます。
...
日夜、いたるところで繰り広げられている合コンにも、それぞれにドラマがあるものです。日本合コン協会の会長をしている私のと...
みなさま、デートでのクーポン論争はご存じでしょうか?
コトの発端は、みんな大好き「発言小町」。2012年に投稿...
「あばたもえくぼ」「恋は盲目」とはよく言ったもので、恋愛中にはさほど気にならなかったことが、結婚後にはイライラの元凶にな...
東京のハイスペック男子の代名詞ともなっている、慶應義塾幼稚舎。
嵐の櫻井翔をはじめ、品良く、育ちよく、お金持ち...
若いころにデキ婚や電撃婚をするならまだしも、恋愛経験を積めば積むほど「男性をどう選んだら良いのかが分からない」と臆病に...
付き合うまでは良かったのに、付き合った後に豹変する「サイコパス男」にこれまで遭遇したことはありませんか? サイコパス男...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
みなさん、金曜日の夜は、合コンを楽しんでおりますでしょうか? 最近では、出会いの場としては少しおとなしくなってきた感の...
男性とのさまざまな出会いの中で、女子にとって避けなければならないのが“カラダ目当て”のヤリモク男子ですよね!?
...
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきです。読者のみなさま、こんにちは。
今回は、不倫願...
真面目で、男性に免疫のない女性ほどハマってしまいやすい不倫。既婚者の彼はほどよく肉食で、マメで、サービス精神も旺盛で…...
親よりもヨボヨボのおじいちゃんを紹介され、笑いのネタと化したお見合いパーティーですが、他の相談所も似たり寄ったり。中高...
知り合いがココで結婚したという、お見合いおばさんが主催するパーティーに参加しました。
案内された席には、息子...