更新日:2025-06-11 06:00
投稿日:2025-06-11 06:00
長く一緒に暮らしていれば、夫に腹が立つ日もあるでしょう。でも、時間の経過とともに忘れたり許したりするのが大半なはずです。
ところが中には「何年経っても許せない!」なんて女性もいる様子。いったいなにがあったのでしょうか?
ところが中には「何年経っても許せない!」なんて女性もいる様子。いったいなにがあったのでしょうか?
夫のあの言動は忘れません! 許していないこと6選
夫と表面上仲良くしていても、内心「おまえ覚えてろよ…」とブチギレている女性もいるのでしょう。そう考えると、いつどの夫婦が離婚してもおかしくないですね。
1. 産後の飲み会
「産後で心身ともに絶不調のとき、旦那が毎晩飲み歩いていたこと。10年前の話ですが許していません」(43歳・介護士)
同じような意見が多々ありましたから、「産後の恨みは一生」というのは本当なのでしょう。中には「その恨みで2人目を作れない」といった声も見られました。
2. 不倫
「6年前にされた不倫ですね。旦那は『離婚しない=許してもらえた』って思ってるようだけど、私としては『一生かけて償え』って意味です」(38歳・パート)
不倫相手と幸せになられるのが嫌で離婚しない女性もいるでしょう。それを「許してもらえた」と勘違いしている夫。そんな能天気さ夫に腹が立つそうです。
3. 親に言ったセリフ
「シングルファーザーで育ててくれた私の父に、夫が酔っ払って『俺はこの子に寂しい思いをさせませんから』って言ったこと。
これまで寂しい思いをしたことなんてないのに。愛情たっぷりで育ててくれた父に対してのその発言が許せずにいる」(33歳・保育士)
夫の失礼な発言が嫌だったとのこと。お父さんに「自分は娘に寂しい思いをさせていたのか…」と罪悪感を抱かせてしまったかもしれませんね。
ラブ 新着一覧
16人分の紹介書が届きました。年齢は49歳6人、48歳4人、47歳2人、46歳1人、44歳2人、43歳1人。年齢50歳...
相手の写真を見るまでに時間をかけている余裕はないので、今回は、紹介資料が月に2回届くというB社に入会しました。ここは大...
「会員数日本最大」の言葉に引かれて入会したA社。インターネットの会員専用画面から文字情報が気になった3人に早速アクセスし...
独身崖っぷち、アラフォー女性記者が果敢に(?)潜入取材した結婚相談所の生態をリポートしていきます。
1回目は...