「ヨリ戻してやってもいいよ」ってキモいんだが? 元カレ&今カレからの激ヤバLINE6選

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2025-05-14 08:33
投稿日:2025-05-14 06:00

交際中でも怖いものは怖い! 今カレからの激ヤバLINE3選

 つづけては、交際中の恋人の怖ーい一面がダダ漏れしているLINEをご紹介します。

1. 脚の上をもっと見せてよ

 夏のおしゃれに欠かせないペディキュア。デートの前日、キレイに塗れたことがうれしくて、恋人に写真付きで報告したこちらの女性。

 すぐに返信がきたのはいいのですが、なんと、艶っぽい角度での写真を要求。

「それだけ好きってこと!」 なんて言われても信用してはいけませんよ。

2. 何でパフェなんか食べてるの?

 こちらの女性の彼氏は、筋トレが趣味のスポーツマンタイプ。運動だけでなく、毎日の食事にもかなり気をつかっているそう。

 それは結構ですが、彼女の行動にまで口を出すとは…。SNSを見てすぐにダメ出しをしてくるあたりも監視されているようでゾ~ッとします。

3. わかったもういい

 睡眠時はスマホの通知音をオフにしている人も多いのでは。こちらの女性もその一人。パートナーには、事情は伝えてあったそうなのですが、朝起きてびっくり!

 「ねれない」から始まり、最後は「わかったもういい」の捨て台詞まで。

 かまってちゃんぶりに、ただただ嫌悪感を抱いたそうです。

怖いLINEが続くなら周囲に相談して!

 誰にだってちょっとした闇の部分はあるでしょう。ですが、それを見せないようにコントロールするのが、大人としての振る舞いではないでしょうか。

 元カレや今カレから怖いLINEが頻繁にくる時には、遠慮せずに周囲の友人や両親に相談しましょう。

(2021年12月、2022年7月の初出を元に再構成)

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


街コンで一目惚れした福山似イケメンにドン引きした理由
 婚活中と公言すると、さまざまな経験談が耳に入るようになります。街コンに行った友人(美容業・34歳)からこんな話を聞きま...
趣味は「絵画鑑賞」 ハイソで知的なメンズだと思ったのに
 第1弾の紹介書にあった男性陣の容貌にゲンナリして、その後コンタクトを断念。新たなアクションは、会員サイトからの相手探し...
見た目が全てじゃないけど…ありのまますぎる男性陣に落胆
 16人分の紹介書が届きました。年齢は49歳6人、48歳4人、47歳2人、46歳1人、44歳2人、43歳1人。年齢50歳...
今度はどんな男性が…大手企業と契約している2社目に挑戦
 相手の写真を見るまでに時間をかけている余裕はないので、今回は、紹介資料が月に2回届くというB社に入会しました。ここは大...
“アラフォー女子”がネックなの? メール返信はまさかの1人
「会員数日本最大」の言葉に引かれて入会したA社。インターネットの会員専用画面から文字情報が気になった3人に早速アクセスし...
いざ、パートナー探し…初期投資は締めて「12万円」ナリ
 独身崖っぷち、アラフォー女性記者が果敢に(?)潜入取材した結婚相談所の生態をリポートしていきます。  1回目は...