「私は一生雑用係なの?」“名もなき家事”にキレた40歳妻。分担しない夫に怒りの反乱!

並木まき ライター・エディター
更新日:2025-09-27 11:45
投稿日:2025-09-27 11:45
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人差があります。ひとつの出来事への解釈や目的が、男性と女性では異なる場合もしばしば。男性と女性では、夫婦のあり方への認識が大きく異なる場合も。

 魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきが、そんな男女の“冷酷” と“激情”のあいだを垣間見るエピソードをお届けします。

40歳、現在別居中

 40歳の陽子さん(仮名)は夫・タカノリさん(仮名)への不満が爆発し、現在は娘を連れて実家で暮らしています。

 タカノリさんからは家に帰ってくるように何度も説得されていますが、陽子さんはまだ自宅に帰る気になれていません。その理由とは…?

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半分ずつのルールはどこへ?

「夫とのあいだの家事負担の割合が不満なんですよ、私。

 ウチは共働きなので、基本的には家事も子育ても“半分ずつ”のスタンスとルールで家庭運営をしてきたんですけど、よくよく考えたら私のほうが負担している割合が多いことに気づいたんですよね。

 たとえば、トイレットペーパーやティッシュの補充、調味料や日用品の残量をチェックして買い足す、冷蔵庫の中の賞味期限を確認して整理する、宅配便の再配達依頼、衣替え、子どもの持ち物の準備やプリントの管理…。

 そういう細かい家事を、夫は一切やりません。だから私の負担が明らかに多すぎるので、これを改善できないなら別居する!って決めて夫には言わずに出てきました」

並木まき
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ライター・エディター
元市議会議員・時短美容家(一般社団法人 時短美容協会・代表理事)の肩書きを有する。20代から見聞きしてきた魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様への分析を活かし、美容や恋愛に関するコラムを中心に、さまざまな媒体に寄稿。
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日刊ゲンダイ掲載「あの人は今」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/277865

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