更新日:2020-02-21 15:30
投稿日:2020-02-11 06:00
ターゲットはひとりではない
こうしてターゲットのSNSに干渉をし、思わせぶりをすることによって、女性たちは知らず知らずのうちに彼に心理的に束縛され、それを心地よくすら思うようになります。「私はこんなにも彼にチェックされるくらい愛されているんだわ」と思い込んでしまうのですが、実際のところは「金ヅルがよそ見をしないように見張っているだけ」に過ぎないこともあることに気づいたほうがいいでしょう。
また、こうした思わせぶり男子は、ひとりの女性だけをターゲットにしていないことが多いのです。複数の女性に尽くしてもらったほうが彼にとってトクになるからです。「彼は自分のSNSだけをチェックしているんだ」などと思い込むのはやめておいたほうが安全かもしれません。
ラブ 新着一覧
第1弾の紹介書にあった男性陣の容貌にゲンナリして、その後コンタクトを断念。新たなアクションは、会員サイトからの相手探し...
16人分の紹介書が届きました。年齢は49歳6人、48歳4人、47歳2人、46歳1人、44歳2人、43歳1人。年齢50歳...
相手の写真を見るまでに時間をかけている余裕はないので、今回は、紹介資料が月に2回届くというB社に入会しました。ここは大...
「会員数日本最大」の言葉に引かれて入会したA社。インターネットの会員専用画面から文字情報が気になった3人に早速アクセスし...
独身崖っぷち、アラフォー女性記者が果敢に(?)潜入取材した結婚相談所の生態をリポートしていきます。
1回目は...