更新日:2020-03-17 06:00
投稿日:2020-03-17 06:00
お似合いカップルを目指すには?3つのポイント
彼氏がいる人は、「周りから“お似合いカップル”と言われたい!」と思う人も多いでしょう。確かに、周りに良い印象を持たれるのは嬉しいことではありますが、その前に二人の気持ちが大切!3つのポイントを見ていきましょう。
1. 束縛し合わず、依存しない
周りに羨ましがられるような二人になるためには、相手を束縛しすぎない、依存しないことが肝心。「いつも私を一番だと思っていてほしい」という気持ちは分かりますが、束縛や依存は逆に相手の心を冷めさせてしまう可能性もあります。
2. 相手を信頼する
恋人に関わらず、良い関係を築くためには互いに信頼することが不可欠。信頼していれば、行き違いや誤解をするリスクも少なくなりますよね。
心から相手を信頼するというのは難しいことでもありますが、信頼されることで相手も嬉しいはずですし、ストレスのない関係が築けるようになるでしょう。
3. 理解しようと努力する
気が合う相手であっても、全てが合う訳ではありません。そんな時、相手を責めたり問い詰めるのではなく、まずは「理解しよう」という努力が必要です。
それぞれ違う環境で育ってきたわけですから、合わない部分があって当然です。それを「自分に合わせてほしい!」「分かってほしい!」と、強要するのはやめましょう。
お似合いカップルを真似て、理想的な二人を目指そう!
周りから、「お似合いだね」と言われると嬉しいものですよね。お似合いということはそれだけ二人の良い空気感が伝わっているということですから、喜ばしいことです。
しかし、「お似合いのカップルになりたい」と思って、無理をすると少しずつゆがみが出てきてしまいます。そうならないためには、お似合いのカップルを丸ごと真似するのではなく、自分たちらしい形を見つけていくことも大切でしょう。
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...
彼氏がいる人にとって、デートは特別な時間ですよね。デートの前にソワソワしたり、「デートの予定があるからこそ、仕事も頑張...
恋愛が長続きしなかったり、ひどい男性とばかり付き合ってしまうと、「私って男運ないのかな……」と不安になってしまいますよ...
結婚して自分の家庭を持つと、幸せなことばかりではありません。育児や仕事、家事と忙しい日々に、イライラする女性も多いでし...
クリスマスディナーは、外食にせよおうちごはんにせよ、いつもよりスペシャルな食事を楽しむ夫婦も多いもの。ところが、鬼嫁が...
付き合いが長くなってくると、遊園地や動物園なども退屈に思えてしまいますよね。次第にデートがワンパターン化してしまうのは...
付き合っている彼から「距離を置きませんか?」って言われました。そもそも、その必要があるのか、正直分かりません。
...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。先日、東京・銀座で打ち合わせの合間にカフェでお茶をしていると、隣の女性が「こ...
鬼嫁と呼ばれる妻の中には、勝手なルールを夫に押し付けるタイプも存在します。その中には、休日や週末の過ごし方にまつわる仰...