更新日：2020-04-28 15:10
投稿日：2020-04-12 06:00
「黄身を崩して！ 新玉ねぎのかつお節サラダ」の作り方
全ての画像を見る【材料（2人分）】
新玉ねぎ 1個
かつお節 5g
青ネギ 2～3本
卵黄 1個分
ポン酢 大さじ2
ごま油 大さじ1
【作り方】
1. 新玉ねぎは、繊維に沿って極薄切りにする。水に5分ほどさらす。
2. 青ネギは小口切りにする。
3. 1の新玉ねぎの水気をよく切り、皿に盛る。中央にくぼみをつけかつお節をのせる。
4. 上に青ネギをまんべんなくのせる。
5. 中央のくぼみに卵黄をつるんと落とす。
6. 小鉢などにポン酢とごま油を合わせ、食べる直前にかける。
7. 卵黄を崩しながら、さっと和えて食べる。
黄身を崩す準備はできた？
お好みでごまを振ったり、海苔をかけたりしてもgood！ 黄身を崩して、新玉ねぎと絡めて召し上がれ！
見るからに食欲をそそるシズル感たっぷりのこのサラダは、女子に大人気間違いなしですよ～♪ おつまみとしても活躍するので、お酒と一緒にどうぞ！
では、みなさんまた次回「パラッと仕上げて！ 納豆チャーハン」でお会いしましょう～♪
ぐっち夫婦
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・経堂のインド料理店「ガラムマサラ」のハサン...
コクハク編集部 
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・四谷三丁目の中華料理店「南方中華料理 南三...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新宿の居酒屋「のぶ太郎」の金漢奎さんに、１...
なかなか落ち着く様子の見られない新型コロナ。まだまだ在宅勤務の日が多いのではないでしょうか？ マンネリ化してきたごはん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷の居酒屋「純米酒 三品」の稲原春香さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・経堂のインド料理店「ガラムマサラ」のハサン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・長堀橋「和旬 撫子」の卜部吉恵さんに、冷凍...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のフレンチ「ルヴァン・エ・ラ・ヴィアン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は青森県・青森市のイタリアン「リンチェ」の滝沢英哲...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・浅草橋のビストロ「ジョンティ」の斎藤光さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の寿司の名店「銀座 すし延」の伊東純司...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・人形町の和食料理店「いわ瀬」の望月洋介さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は青森県・青森市のイタリアン「リンチェ」の滝沢英哲...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のフレンチ「ルヴァン・エ・ラ・ヴィアン...
「残暑バテが続いて食欲がない」「体がダルくて重い」――。そんな悩みを抱える方が増えがちなこの時期。体のメカニズムを知り、...
時短美容協会 
