更新日:2020-09-27 11:52
投稿日:2020-08-16 06:00
「重ねるだけ!豚バラもやしの中華蒸し」の作り方
【材料(2人分)】
豚バラ肉 200~250g
酒 大さじ1
塩・こしょう 各少々
豆もやし(ふつうのもやしでも可) 1袋(200g)
ニラ 3本(青ネギでも可)
ごま 小さじ1
【A】
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
鶏ガラスープの素 小さじ1
ごま油 小さじ2
すりおろし生姜(チューブでもOK) 小さじ1/2
【作り方】
下準備
・豚バラ肉は3~4cm幅に切って、酒、塩・こしょうを振る。
・ニラは4cm幅に切る。
・【A】は合わせておく。
1. フライパンにもやし→豚→もやし→豚の順で重ねる。合わせた【A】をかける。
2. フライパンを中火で熱し、蓋をして3分ほど蒸す。肉の色が変わってきたら、ニラを入れて再度ふたをし、2分ほど弱火にかける。
3. さっと混ぜ、器に高さを出すように盛り付ける。仕上げにごまを振り、ごま油を回しかけて出来上がり。
簡単なのにおいしい! そして、疲労回復効果も!
材料を重ねるだけで簡単に作れる「豚バラもやしの中華蒸し」をご紹介しました。豚肉でビタミンB1を補給して、この夏も頑張っていきましょうー! ぜひ作ってみてくださいね!
では、みなさんまた次回「下味が決め手! デリ風ごぼうサラダ」お会いしましょう~♪
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は千葉県・市川の和食の名店「魚料理もつ鍋 山咲き」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は千葉県・市川の和食の名店「魚料理もつ鍋 山咲き」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は千葉県・市川の和食の名店「魚料理もつ鍋 山咲き」...
最近はホットプレートひとつで、調理することが流行っていますよね。お昼にパスタをよく作るので、今回は、ホットプレートでも...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は千葉県・市川の和食の名店「魚料理もつ鍋 山咲き」...
3月7日にあの「ペヤング獄激辛シリーズ」の新作が発売されました。その名も「ペヤング獄激辛やきそばFinal」。なんとそ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷のイタリアン「Petalo」の酒匂駿佑...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷のイタリアン「Petalo」の酒匂駿佑...
「山芋は体にいい」と聞きますが、とろろにするぐらいしか能がなく困っていました。ところがどっこい、そのまま火を通すだけで、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のシェリー専門のスタンディングバー「バ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のシェリー専門のスタンディングバー「バ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のシェリー専門のスタンディングバー「バ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・浅草のガレット&国産クラフトシードルの専門...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・浅草のガレット&国産クラフトシードルの専門...
抹茶スイーツの人気はとどまらず、今ではどこへ行っても食べられる定番商品ですよね。そんな飽和状態を勝ち抜き、インスタやT...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・恵比寿の「ガパオ食堂」のピーボーさんに、鶏...