更新日:2021-08-06 06:00
投稿日:2021-08-06 06:00
“恋愛したいけど怖い”という状況から抜け出す3つの方法
恋愛したいのに怖さが勝ってしまう人は、「このままでいい」とは思っていないはず! その状況から抜け出すには、一歩踏み出すことが必要ですよ。
1. 恋愛や男性にトラウマがあるなら、誰かに聞いてもらう
過去にひどいことを言われたり、辛い恋愛経験があり、男性に対してトラウマを抱えている人もいるでしょう。そんな人は、信用できる友達などに恋愛に対して話を聞いてもらい、そのトラウマから解放されることが大切です。
2. 男友達をつくる
「恋愛したい」という気持ちがあると、ついつい「異性=恋愛対象」と考えてしまいがち。しかし、恋愛に対して臆病になっているのであれば、無理に恋愛をする必要はありません。
男性に慣れるためにも、恋人ではなく男友達を作って、恋愛に対する怖さを払拭しましょう。
3. 自信をつけるために、自分磨きをする
自分に自信がないことで恋愛に一歩踏み出せていないのであれば、自分磨きをはじめましょう。
体型が気になるのであればダイエットをする、見た目に自信がないのであればメイクやファッションの勉強をするなどして、自分に自信をつけましょう。そうすることで、男性と堂々と接することができるようになるはずです。
恋愛したいなら、諦めないで一歩を踏み出そう!
当然ですが、恋愛は必ずしなければいけないものではありません。しかし、「恋愛したい」という気持ちがあるのであれば、抱えている怖さから抜け出す必要があります。それができるのは、あなた自身! 諦めずに、まずは一歩を踏み出してくださいね。
ラブ 新着一覧
友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの?...
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...
男性女性問わず、人は好きな人ができればその人のことを「知りたい・話したい・自分のことを知ってほしい」という心理が働きま...
女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると...
もう二度とほかの人と恋愛することはないんだろうなぁ……と思って結婚したものの、離婚してしまえばまた独身。再び恋愛をする...
私たちは、なぜ恋愛リアリティーショーに夢中になってしまうのでしょうか。人の恋模様を観察する番組のどういうところにハマっ...
気が強い女性は、その性格ゆえに敵対視されることもあるかもしれませんが、仕事もプライベートも芯を持って取り組むため、周り...
家庭内の家事分担に関して、屁理屈しか言わない夫も存在するようです。男女共同参画が進み、当たり前に家事分担をしている家庭...
いつ訪れるのかわからない「モテ期」。そんなモテ期到来のサインがわかれば、素敵な相手を探せるチャンスもぐっと広がるでしょ...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身女性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県、...
本来、告白されるというのは嬉しいこと。女性として、男性に好意を持たれるというのは幸せですよね。しかし、興味のない男性か...
元カレとのワンナイトからズルズル……良くないこととは知りながらも関係を断ち切れず、思い悩んでいたりしませんか? 10代...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身の男性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県...