更新日:2022-04-18 13:09
投稿日:2022-04-18 06:00
4. フランス人形のオルゴール
元ギャルのSさんには、忘れられないプレゼントがあるそうです。それは、20代の時に付き合っていた10歳年上の彼氏からもらった「フランス人形のオルゴール」。背中のゼンマイを回すと、綺麗な音楽が流れるそうです。
当時は、まだギャル全盛期だった彼女。部屋もギャルっぽいデザインのアイテムで埋め尽くされていたので、思わず「いやいや、フランス人形とか怖いし!!」と、ツッコミを入れたそう(笑)。初旅行でのオルゴール美術館にちなんだものだったのですが、そのまま彼氏に持って帰ってもらうことに……。
5. ラブソング
40代のCさんは、誕生日に彼氏が作曲したラブソングをプレゼントされたことがあるそうです。ギターを取り出して、突然ラブソングを歌い出した彼。
でも、彼女への愛というよりは、「かっこいい自分に酔いしれている」という感じだったので、思わず苦笑してしまった彼女。これがきっかけで彼は機嫌をそこね、結局お別れしてしまったのだとか。
彼にとっては忘れられない失恋ソングとして、歌い続けていって欲しいですね……。
彼氏からの嬉しくないプレゼントで愛は試されている!
みなさんのエピソードを見ると、本当に個性溢れるプレゼントばかりでしたね! プレゼントを見て笑い合い、なぜか絆が深まるカップルと、そのまま破局してしまうカップルがいるのも印象的でした。
もしかしたら、嬉しくないプレゼントで2人の愛は試されているのかも!? 次の記念日は、どんなプレゼントをもらえるのか、楽しみにしておきましょう!
ラブ 新着一覧
長年同じ恋人や夫と過ごしていると、「とっくに潮時だけど、この人がいない生活を想像できない」「人としては嫌いではないから...
巷で囁かれる恋愛論では、「女性は追う恋より追われる恋の方が幸せになれる」というのが鉄則です。でも、これって本当でしょう...
付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...