更新日:2022-05-06 06:00
投稿日:2022-05-06 06:00
世の中の食いしん坊のハートをがっちり掴んで離さない輸入食品店「カルディ」。色とりどりのおいしそうな食品たちに目を奪われ、気がつけばカゴいっぱいに買い物をしていたなんてこともしばしば。
そんなカルディから新たに「ぬって焼いたらメロンパン」(税込306円)なる商品が発売されました。
そんなカルディから新たに「ぬって焼いたらメロンパン」(税込306円)なる商品が発売されました。
隠れメロンパン信者を救う「ぬって焼いたらメロンパン」
以前こちらの記事でも取り上げたように、根強いファンを持つメロンパン。あの外はサクサク、中はふんわりの食感に酔いしれる人も多いのでは。かくいう筆者もその一人。「甘いものなんて興味はないです」なんて顔をしながら、実はこっそり買ってます。隠れメロンパン信者です。
ですが、この「ぬって焼いたらメロンパン」があれば、もうコソコソしなくていい! 自宅でメロンパン食べ放題ですよ。わーいわーい。
オーブン皿が必要なワケ
では早速開けてみましょう。お召し上がり方&注意が書かれたフィルム越しに白いクリームが見えますね。結構たっぷり入っています。
作り方はとっても簡単♡
パンにクリームをぬり、オーブン皿にのせてオーブントースターで焼いてください
とのこと。オーブン皿いらなくね? と思ったのですが、注意書きを見て納得。
クリームが溶けてヒーターに垂れると発火する恐れがあります
ひぇぇぇ! 恐ろしや、恐ろしや。
余談ですが、筆者は以前クロワッサンであわや火事寸前になったことがあります。たっぷりバターがアダになったのでしょうか、ふとトースターに目をやると、中ではクロワッサンが火を吹いていました。大慌てでクロワッサンを取り出しましたが、後の祭り。真っ黒に焦げておりましたとさ。
クロワッサンを焼く際は、どうぞお気を付けくださいませ。
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜の焼肉店「そうる肉食堂 承」の三原承達さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「澤」の西澤一暢さんに、さわ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新宿の海鮮居酒屋「よしだ海岸」村瀬文吾さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・千駄ヶ谷の和食店「台楽おおた」の今井恵子さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・祐天寺のもつ焼き店「ばん」の小杉潔さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の割烹「銀座魚勝」の柳橋克彦さんに、和...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は広島市・鷹野橋駅の鉄板料理店「こぱん亭」の鬼頭典...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・五反田の小料理屋「きになる嫁デラックス」の...
旬が短いからこそぜひ食べてほしい「新玉ねぎ」。通常の玉ねぎより水分を多く含んでいて辛みが少なく、柔らかな食感なので、生...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回はミシュランの「ビブグルマン」にも選ばれた、東京・...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神保町のバル「Bal Marrakech」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷の居酒屋「酒井商会」の酒井英彰さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・外苑前の「ごはんやパロル」の桜井莞子さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の和食店「酒と肴 類」の菊岡正輝さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の居酒屋「がっしょ出雲」の野津宏太さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は山形・鶴岡のイタリアン「アル・ケッチァーノ」の奥...