更新日:2022-07-01 06:00
投稿日:2022-07-01 06:00
毎日の生活にレモンとお酢を取り入れて、ラクしてキレイになりましょう! 暑い日々になってからはホットドリンクではなく、冷たい飲み物を飲む機会が増えました。
冷たくてもせめて美容にいい飲み物を選択したくて、レモンとお酢を取り入れたコールドドリンクを楽しんでいます。
冷たくてもせめて美容にいい飲み物を選択したくて、レモンとお酢を取り入れたコールドドリンクを楽しんでいます。
レモンとお酢のすっぱいおすすめ3選!
酢は胃酸分泌を促すため、大量に摂取すると胃を傷めてしまいます。なので、1日大さじ1~2杯が目安。食欲増進効果もあるから、食事中か食後に摂取するのがいいのだとか。おいしいからって、時間帯を問わずガブガブ飲まないように注意が必要です!
ジュースの代わりにレモン果汁割りを!
レモン果汁を常備して、朝のレモン水に活用しています。有機レモンの果汁100%で、香料などが入っていないためレモン本来の香りと味を楽しめます。
レモン水としてはもちろん、お酒の割材やドレッシングの調味料など、さまざまな楽しみ方ができます。
炭酸水にレモン果汁を入れて、ジュースの代わりにすれば糖分の摂りすぎも防げます。
美肌効果のあるビタミンCは、皮膚の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素。クエン酸によって新陳代謝アップも期待されます。
レモンの香りには「レモリン」という成分が含まれていて、気持ちを落ち着けてリラックスができるので、休憩用のドリンクをコーヒーからレモン水にするのもおすすめです。
フード 新着一覧
目に見えないウイルスとの闘いで“コロナ疲れ”を引き起こす人が増えているといいます。なかには外食ができないためストレスが...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂のアフリカ料理店「SAFARI」のワン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「さかなとお酒 うぉんたな」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・池之端の創作ビストロ「Cise」の宮武郁弥...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のビストロ「スリジィエ」の山本延年さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜の焼肉店「そうる肉食堂 承」の三原承達さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「澤」の西澤一暢さんに、野趣...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神保町のバル「Bal Marrakech」...
常備食材の定番になってきた「鯖缶」。今回は、同じく常備食材のトマト缶と合わせた「鯖缶で簡単! トマトペンネ」をご紹介し...
目に見えないウイルスとの闘いで“コロナ疲れ”を引き起こす人が増えているといいます。なかには外食ができないためストレスが...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂のアフリカ料理店「SAFARI」のワン...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜の焼肉店「そうる肉食堂 承」の三原承達さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「澤」の西澤一暢さんに、炊飯...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・千駄ヶ谷の和食店「台楽おおた」の今井恵子さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学の居酒屋「件」の川辺輝明さんに、純...
目に見えないウイルスとの闘いで“コロナ疲れ”を引き起こす人が増えているといいます。なかには外食ができないためストレスが...