更新日:2022-09-21 06:00
投稿日:2022-09-21 06:00
2. 印象の薄い目元には「アイライン」をちょい盛り
厚化粧にならないように、アイラインを細く自然に描いている場合、カメラを通すとまったく見えずに印象の薄い目元になってしまいます。写真を撮る日には、アイラインはいつもよりも太く、しっかりと引きましょう。
また、フラッシュで飛びにくいインラインを入れるのもおすすめです。まつげの間を埋めるように、インラインを入れれば目力がかなりアップしますよ。
3. テカリには「フィニッシュパウダー」をちょい盛り
ツヤのあるメイクは肉眼で見る分には素敵ですが、カメラの前ではただのテカリに見えてしまう場合があります。メイクの仕上げには、フィニッシュパウダーを使うようにしましょう。小さなコンパクトタイプのパウダーなら、撮影前にさっと塗れて、一瞬でテカリを消してくれますよ。
また、マットなメイクが嫌な人は、ベースメイクの際にセミマット肌に仕上げるとほんのりツヤを感じる写りになるのでおすすめです。
4. 不健康な顔色には「チーク&リップ」をちょい盛り
写真写りを良くするには、血色感も重要です。チークやリップを塗る時には、いつもより気持ち濃いめに塗ると良いでしょう。
色味は、ピンク系やコーラル系にすると、健康的に見えます。パウダーでもクリームタイプでもいいですが、色ムラにならないよう自然にぼかすのがコツです。
ビューティー 新着一覧
どんなにおしゃれな服を着ても、ちらっと見える肘や膝が黒ずんでいたら台無しですよね……。しかし、一度できた肌の黒ずみは頑...
「キャンメイク」「セザンヌ」「ダイアン」と言えば、ドラッグストアを中心に大人気のプチプラコスメブランド。この夏の新作には...
せっかく丁寧にメイクを仕上げても、「すぐにメイクが崩れてしまう……」と悩んでいる女性も多いでしょう。でも、そのお悩みは...
露出が多くなる季節になると、特に気になるのが「二の腕」。綺麗に引き締まった二の腕になりたくても、二の腕は部分痩せが難し...
コロナ禍の今、マスクをつける機会が増えた私たち。意外にも「しみやシワ、たるみや肌荒れを隠せる♡」と喜んでいる人もいるの...
病みかわいいと人気の「地雷メイク」。芸能人でもりゅうちぇるさん、ゆきぽよさん、藤田ニコルさんなどが地雷メイクをして、話...
「たまにはヘアスタイルを変えたい! 」と思っていても、ロングとショート、どちらが似合う顔なのかは切ってみないとわからない...
女性の永遠の悩みとも言える、バスト問題。「ふっくらバストになりたい!」「もっとハリがほしい!」と、日々バストケアに取り...
毛穴が目立たず、つるっとした陶器のような肌は女性の憧れ。しかし、メイクをしても「毛穴が隠しきれない」と悩んでいる女性は...
男性ウケ抜群な童顔メイクは、ナチュラルであどけない少女のような顔立ちになれると人気です。でも、「大人っぽく見られがちな...
子どもの頃、ハイヒールを履いている大人の女性に憧れを感じていたという人は多いでしょう。しかし、いざ大人になってハイヒー...
「エアコンによる乾燥が気になる」「夏老けしないで、肌と髪を美しく保ちたい!」、そんなお悩みはありませんか?
美意識の...
世にあふれる数多くのファッション用語。シーズンや時代によっても変わるトレンドですから、お洒落上級者を目指すなら、常にア...
ムダ毛の処理方法にはさまざまな方法がありますが、その中でもカミソリを使った処理は手軽な方法のひとつ。カミソリはリーズナ...
皮脂や汗で、メイクがドロドロに崩れやすい夏。特にマスクをつけた日には、ムレや擦れも起こるため、朝のメイクを保つのは至難...
美しい理想的な髪を目指し、シャンプー選びやトリートメントに気を使っている人も多いでしょう。しかし、美髪にはブラッシング...