更新日:2023-04-24 06:00
投稿日:2023-04-24 06:00
禁断の恋や、憧れだった彼との恋に略奪愛……燃えるような大恋愛でも、別れを迎えることはあります。いつもの失恋とは比べものにならないほど落ち込む女性もいるでしょう。今回は大恋愛の末に別れた後、陥りやすい状況とそんな状況から立ち直る方法をご紹介します。
大恋愛の末別れた後、陥りやすい状況
こんなに愛した男はいない! と思うほどの恋人と大恋愛の末に別れれば、そのダメージは莫大。こんな状況に陥りやすいようですよ。
1. 家にこもり、人と接しなくなる
大恋愛をしていた女性が突然の別れを迎えると、何もかも手につかず、自分を見失ってしまうのだとか。家にひきこもって人と会うことを避け、女友達が心配して連絡をくれてもスルー。返信さえきなくなってしまう人が多いです。
2. 恋愛から遠ざかる
大恋愛を終えて、「もう、恋愛はしない!」と決心する人も。「あんなに愛した男と別れたんだから、また恋人ができてもどうせ別れる」と臆病になってしまうのでしょう。確かに、大恋愛は終わったかもしれませんが、それは相手とご縁がなかっただけです。
3. 多数の男性と遊びまくる
大好きだった彼氏と別れた後、ここぞとばかりに遊びまくる女性人もいます。でも、「もう、どうでもいい」と自暴自棄な行動をしていると、後々自分を苦しめることになるかも。くれぐれも、自分を大切にしてくださいね!
ラブ 新着一覧
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...
よく母親の話をする彼の様子を見て、「もしかしてマザコン!?」と、眉をひそめる女性は多いよう。でも実は、本当はマザコンで...
最近のAbemaTVは恋愛リアリティードラマの宝庫です。高校生がLINEのやりとりで恋をする「アオハル♡LINE」や年...
鬼嫁と晴れて離婚に至ったとしても、別れたあとに、想定外の「悪あがき」に遭うこともあるようです。
魑魅魍魎(ちみもう...
飲み会で帰宅が遅くなっただけで、口をきいてくれなくなった年下の彼氏。目さえ合わせてもらえない日が続いた、7日目の朝でし...
















