更新日:2023-07-08 06:00
投稿日:2023-07-08 06:00
マニアックなフェチも! 色気を感じる男性の体の部位3選
一般的なフェチの次は、少数派の「マニアックなフェチ」について見ていきましょう!
1. 耳たぶフェチ
マニアックなフェチといえば、男性の耳たぶに色気を感じる「耳たぶフェチ」もその一つです。プニプニとした耳たぶを触ることに快感を覚えるそうです。
人によって耳の大きさや柔らかさ、形など惹かれるポイントはさまざまなのが面白いですね。
2. おへそフェチ
おへそに魅力を感じる「おへそフェチ」もいます。縦長の美しいおへその形にドキドキしてしまう女性もいれば、匂いを嗅いだり、おへそのゴマを見つけたりして楽しむ女性も……。好みは人それぞれですね。
3. ほくろフェチ
ほくろの多い男性が好きな「ほくろフェチ」もマニアックといえるでしょう。特に、普段は服に隠れているお腹や背中、太ももなどにほくろを見つけると「私しか知らない秘密」と感じて興奮する女性もいるようです。
男性の体「フェチ」の世界は実に奥深い!
さまざまなフェチをご紹介しましたが、あなたと同じフェチはありましたか? 自分にとっては何も感じない部位でも、ほかの女性から見ると「たまらない!」と興奮するというのが不思議です。
また、興奮するポイントも楽しみ方も千差万別。フェチの世界はとても奥深いようです。あなたもぜひ、自分の「フェチ」をさらに深めてみると、新しい楽しみ方を見つけられるかもしれませんよ!
ラブ 新着一覧
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...
いけないことだと分かっていながらも、ついやってしまう彼氏のスマホチェック。1度限りで終わらず、気づけば無限ループに陥っ...
2019年5月1日に新元号が施行され「平成」から「令和」の時代となりました。世間は令和フィーバーで何かと盛り上がりまし...
最近になって結婚相手として評価急上昇中の「理系男子」。浮気をせず真面目である、意外と高収入で安定している、言葉で伝えた...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちは、第三者が耳にすると驚愕するようなルールを一方的に夫に押し付けることもあるみたいです。
魑...
浮気をする男性の特徴の1つに、「高収入」ということが挙げられますね。でも、なぜ世の中のお金持ちは浮気に走るのでしょうか...
















