更新日:2023-07-10 06:00
投稿日:2023-07-10 06:00
お互いを一生涯のパートナーとして誓った証である「結婚指輪」は、2人にとってとても大切なものですよね。でも、1割くらいの人は、結婚指輪を失くした経験があるそうです。
今回は大切な結婚指輪をなくした時の探し方や、今後絶対になくさないための対策をご紹介します!
今回は大切な結婚指輪をなくした時の探し方や、今後絶対になくさないための対策をご紹介します!
1. すぐに記憶を整理する
まずは記憶が消えてしまわないうちに、なくすまでの記憶を整理しましょう。具体的には、ノートなどに朝起きてからなくすまでの流れを細かく書いてみてください。
もしも、どこかのタイミングでスマホで撮影などをしていたなら、「どの時点までは指輪をつけていたのか」を写真の指先を見て確認するといいでしょう。
探す範囲が絞れますよ。
2. 警察に届出を出す
結婚指輪を失くしたら、警察に遺失届を提出しましょう。遺失届は最寄りの交番や警察署などに行って提出できます。
もし見つけて届け出てくれる人がいれば、遺失届のデータを元にあなたに連絡してくれます。届け出には、どこで何時頃なくしたのか、どんな形状かなど、細かい情報を詳細に書いておきましょう。
3. 行動範囲のお店や施設に電話をかける
なくすまでに途中立ち寄った交通機関やお店、施設などにすべて電話をかけるのもお忘れなく。「もし見つかったら電話してほしい」と伝えて、電話番号を渡しておいてください。その際、デザインや色、大きさなどできるだけ詳しく伝えておくことも大切です。
4. ポケットやバッグなどをくまなく探す
失くしたものは、意外なところに落ちている場合もあります。行動した場所を探す時は、あらゆる姿勢になって探してみましょう。さらに、見落としがちなのが、ポケットやバッグなどです。
指輪はとても小さいので、案外バッグのポケットに入っていたり、ポケットに入れたのを忘れていたりするかもしれません。
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