更新日：2023-08-08 06:00
投稿日：2023-08-08 06:00
40代よりも老けて見える色の服を若見えさせる3つの対策
逆に老けて見える色でも、ほんの少し着こなしを意識すれば、まったく違った印象の若見えコーデに仕上がります。さっそくコツを見ていきましょう！
1. アクセサリーをプラスする
全ての画像を見る老けて見える色の服を購入してしまったら、アクセサリーをプラスして若見えコーデに変換してみてください。ピアスやネックレスをつければ、時々キラっと輝く光がアクセントになり、一気に若見えします。
また地味すぎる服には、大きめの垂れ下がる系のピアスをつけて色やアクセントを取り入れましょう。頭にターバンを巻いたり、時計をつけるのもありです。アイテムをプラスするだけで印象はまったく変わりますよ。
2. ストールやベルトでアクセントをつける
老けて見える色の服は、デザインがシンプルであるほど全体がぼやけて疲れた印象になりがち。でも、アクセントになる色のベルトやストールをプラスするだけで、全体が引き締まって見え、老け見えを解消してくれます。
3. メイクでメリハリをつける
くすみカラーや老けて見える色の服を着る時には、メイクを華やかにするよう心がけましょう。チークやリップでしっかり血色を足すのがコツです。
間違ってもヌーディーカラーのメイクは避けて、メイクでメリハリをつけてくださいね。
40代が老けて見える色の服は＋アイテムやバランスが重要！
実は、老けて見える色の服をおしゃれに着こなす40代女性もたくさんいます。若見えするかどうかの分かれ道は、差し色や小物使い、髪型やメイクなどの「ちょっとしたバランス」なのです。
ぜひこの記事を参考に、いつものコーデをブラッシュアップしてくださいね。
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