更新日:2023-07-30 06:00
投稿日:2023-07-30 06:00
3. 人工的な天然女
「過去の話ですけど、彼氏が仲良くしてる子の中に人工的な天然女がいてすごく嫌でしたね。誰でも分かるようなことを『分かんないから教えて〜』って言ったりドジなフリをしたりする女なのに、なぜか彼氏が可愛がってて。
その天然ぶりが人工的だと分かったのは、友達らしき人といるその子をカフェで偶然見かけたときですね。彼氏の前とは違って『マジでありえねーんだけど』とか『とぼけちゃえばー?』って言ってるところを見て、怖っ! って思いました」(29歳・受付業)
天然ぶって人の彼氏の気を惹く女、いますよね〜。「え! 彼女いるなんて知らなかった」「私から好きになったわけじゃないもん……」なんて言いかねない女は、全力で警戒すべきです。
人の幸せを奪おうとする嫌な女は少なくない!
人の幸せを祝福する人もいれば、奪おうとする人もいます。特に女性は嫉妬しやすい生き物。相手に彼女がいようとお構いなしで奪いにかかってくる人も少なくありません。
そんな嫌な女が彼氏の周りにいるなら、警戒すべき。彼氏に女の正体を教えたり、関わりを減らしてもらったりして、たっぷり距離を取ってもらいましょう。
ラブ 新着一覧
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...
よく母親の話をする彼の様子を見て、「もしかしてマザコン!?」と、眉をひそめる女性は多いよう。でも実は、本当はマザコンで...
最近のAbemaTVは恋愛リアリティードラマの宝庫です。高校生がLINEのやりとりで恋をする「アオハル♡LINE」や年...
鬼嫁と晴れて離婚に至ったとしても、別れたあとに、想定外の「悪あがき」に遭うこともあるようです。
魑魅魍魎(ちみもう...
飲み会で帰宅が遅くなっただけで、口をきいてくれなくなった年下の彼氏。目さえ合わせてもらえない日が続いた、7日目の朝でし...
「腐れ縁!」なんて苦笑しながらも、不思議なくらい冷めない恋愛をしている女性っていますよね。恋愛には賞味期限があると言われ...