小汚いオジサンに…【超絶悲報】夫の見た目が気持ち悪いと思う朝昼晩8選

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2023-10-28 06:00
投稿日:2023-10-28 06:00

4. ご飯を食べている時

 交際中は、彼のどんな言動も「素敵に見えてしまうもの。作ったご飯をおいしそうにガツガツ食べる姿に惚れぼれしていたのではないでしょうか。

 それが年を取った途端「食べ方が汚い」「どうしてそんなに下品なの?」と嫌悪感を抱くように……。

5. お風呂上がりのだらしない身体

 年齢を重ねて体型がゆるキャラのように変わってくるのも、キモッ! と感じる原因です。特に、お風呂上がりに変わり果てた身体でウロウロされるとに「気持ち悪い」と感じるのだとか。

「昔は、あんなに痩せていたのに……」と、嘆く奥さんは少なくありません。

6. センスのない洋服を着ている時

 夫とお出かけをする時、センスのない洋服を着られて見て嫌悪感を抱く人も。友達家族の旦那さんと見比べても、自分の夫のダサさに気持ち悪さを感じるそう。

 他人と比べたって仕方がないとは分かっているけれど、「本人はまったく気にしてないのがまた腹立つ!」と奥様たちはダサい夫にキレています。

7. 若い頃のように甘えてきた時

 子供が小さい頃は夫婦共々子育てに一生懸命になり、2人の時間を持つことは難しかったでしょう。

 しかし、子供がある程度成長してくると、再び夫婦の時間が作れるようになります。でも「おじさんなのに若い頃みたいにボディタッチしてきてキモい」「もはやセクハラ」と、妻からは厳しい意見が。

8.頭が寂しくなってきている姿

 年齢と共に見た目は変わってくるものですが、中でも変化著しいのが頭。

 どんどん薄くなり、はげてきた夫に「気持ち悪い」と感じるのは申し訳ないけれど本音です。体質であっても、と分っていても、寂しい頭を見ては本人以上にため息をついてしまいます。

「気持ち悪い」と思っているのは、あなただけじゃないかも!

 夫にはいくつになっても素敵でいてほしいもの。年齢とともにどんどんハゲたり太ったり……変化が激しいと気持ちが追いつかないですよね。

 ですが、劣化はお互い様です。 夫の見た目が気持ち悪いなら、とりあえず薄目でスルーして。許し合いながらいきましょう(笑)!

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


蛙の親は蛙?「妻に加えて義母も鬼」と辟易する夫の苦悩3選
「蛙の子は蛙」という言葉もありますが、鬼嫁の母親も同類で、辟易した体験をもつ夫もいるみたいです。  魑魅魍魎(ちみもう...
並木まき 2020-02-12 06:00 ラブ
一途な女性はモテる! 共通する5つの特徴&陥りやすい注意点
 男女共にモテる人の共通点といえば「一途さ」。特に一途な女性は、男性陣が手に入れたいと思うポイントをたくさん持っているん...
恋バナ調査隊 2020-02-12 14:03 ラブ
完璧な年上の彼が…初お泊まりデートの温泉旅行で起きた悲劇
 今回登場するのは“#ザン恋史上最大の残念男かもしれません!  普段の振る舞いは紳士的で、女性には華麗なエスコートをし...
田中絵音 2020-02-12 16:59 ラブ
要注意!イケメン男子が駆使する“SNS思わせぶり”巧妙テク3つ
 SNSで思いがけずイケメンに絡まれて「え、もしかして彼、私のことが好き?」とドキドキしてしまった、という話をよく聞きま...
内藤みか 2020-02-21 15:30 ラブ
彼氏が冷たいのはなぜ…? 7つの男性心理と効果的な対処法!
 好きで付き合っている彼氏との時間は、いつでも楽しく仲良く過ごしたいもの。しかし、時には彼氏の態度が「冷たい」と思うこと...
恋バナ調査隊 2020-02-21 14:25 ラブ
恥じらいを持つ女性がモテる理由! 男心をくすぐる3つの行動
 多くの男性は「女性には恥じらいを持って欲しい」と思っているようです。恥ずかしがって頬を赤らめる様子に、キュンとしてしま...
孔井嘉乃 2020-02-10 07:08 ラブ
鬼嫁の親も鬼…義母が娘の夫に放った“毒すぎるフレーズ”3選
 鬼嫁な妻をもち、さらには義母まで鬼の性分だった夫には、同情したくなるようなえげつない経験も少なくない実態が。  魑魅...
並木まき 2020-02-09 06:00 ラブ
倦怠期のないカップルの5つの特徴!真似したいポイントは?
 好きな人と交際できれば、長く継続したいもの。しかし、交際期間が長くなれば倦怠期が訪れ、別れてしまうカップルも少なくあり...
恋バナ調査隊 2020-02-09 06:00 ラブ
「結婚願望ない」彼氏と頑張りたい貴女に必要なメス力3カ条
 私は27歳です。同い年の彼と付き合って3年半になります。  付き合いたての頃は毎回迎えに来てくれて、ご飯代もすべ...
神崎メリ 2020-02-09 06:00 ラブ
マリッジブルーになったらどうする? 5つの原因と乗り越え方
 “マリッジブルー”に、あなたはどんなイメージを持っていますか? 結婚が決まっていない人や相手がいない人にとっては、「な...
恋バナ調査隊 2020-02-08 06:04 ラブ
東出昌大さんをモデルに…すべての人が不幸になる不倫とは?
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。浮気調査専門の探偵社代表として日々浮気問題に向き合ってきた筆者は、誰よりも浮...
山崎世美子 2020-02-08 06:05 ラブ
レスを長期化させないために…まず何から手をつけたらいい?
 恋人や妻を「親友や妹のような存在」と感じるようになると、男性の性欲スイッチは極めて入りにくい状態になっていきます。目の...
神田つばき 2020-02-08 06:34 ラブ
不倫男性が本気になったら行動が変わる? 6つの見極めサイン
 既婚男性と不倫をしている女性が抱える心配、それが「彼は浮気なのか、それとも本気なのか」。一般的に「遊びの恋」だと思われ...
リタ・トーコ 2020-02-07 06:00 ラブ
夫には理解不能…鬼嫁たちの“自分勝手すぎるランチ事情”3選
 ウィークデーのランチは、夫婦別々の家庭も多いのが現実。そして、夫が見ていないのをいいことに(?)、日々の昼食のタイミン...
並木まき 2020-02-07 06:00 ラブ
料理は切り札にならない? 婚活で男性が反応する趣味に異変
 ひと昔前まで、婚活の場で「趣味」として挙げるのなら料理がいい、という話が一般的でした。料理上手な女性と結婚したい男性が...
内藤みか 2020-02-06 06:00 ラブ
久しぶりに付き合う女性必見!チェックしておくポイントは?
 久しぶりに彼氏ができた時って、やっぱりワクワクしますよね。しかし、そんな時こそ注意が必要! 浮かれすぎてしまうと長続き...
恋バナ調査隊 2020-02-06 14:12 ラブ