更新日:2024-01-20 06:00
投稿日:2024-01-20 06:00
卵かけご飯にも
「生胡椒の塩漬け」の魅力が輝くのは、酒の肴ポジションだけではありません。
卵かけご飯との相性もハンパないんです。
ラベルでおススメされているとはいえ、最初はぶっちゃけ半信半疑でした。でもね、これがまあうまいんだわ。
バニラアイスにも
さらに、デザートとしても大活躍。
バニラアイスの上にぱらりと散らせば、あっという間に大人のスイーツに。甘さとしょっぱさの二重奏にニヤニヤが止まりません。濃厚なバニラのあとの、キリっとした胡椒の刺激よ。
コーヒーや紅茶はもちろん、ちょっと強めのお酒にも合いますよ。暖房の効いた部屋で優雅にいただきたいですな。
おわりに
未開封時は常温保存が可能ですが、開封後は冷蔵庫にインしてくださいね。その際は、くれぐれもフタをきちんと絞めてください!
フタが半ば開いた状態だと、乾燥してカピカピになっちゃいますよ! 全然食べられるけど、風味は格段にダウンします。いえね、先日筆者はやらかしてしまいまして…。
思わず「高かったのにぃぃぃ!」と冷蔵庫の前でシャウトしてしまいました。
美味すぎる「生胡椒の塩漬け」気になった方は是非お試しくださーい。
(編集K)
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂のアフリカ料理店「SAFARI」のワン...
目に見えないウイルスとの闘いで“コロナ疲れ”を引き起こす人が増えているといいます。なかには外食ができないためストレスが...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「さかなとお酒 うぉんたな」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・池之端の創作ビストロ「Cise」の宮武郁弥...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のビストロ「スリジィエ」の山本延年さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜の焼肉店「そうる肉食堂 承」の三原承達さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「澤」の西澤一暢さんに、野趣...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神保町のバル「Bal Marrakech」...
常備食材の定番になってきた「鯖缶」。今回は、同じく常備食材のトマト缶と合わせた「鯖缶で簡単! トマトペンネ」をご紹介し...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂のアフリカ料理店「SAFARI」のワン...
目に見えないウイルスとの闘いで“コロナ疲れ”を引き起こす人が増えているといいます。なかには外食ができないためストレスが...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜の焼肉店「そうる肉食堂 承」の三原承達さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「澤」の西澤一暢さんに、炊飯...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・千駄ヶ谷の和食店「台楽おおた」の今井恵子さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学の居酒屋「件」の川辺輝明さんに、純...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新宿の海鮮居酒屋「よしだ海岸」村瀬文吾さん...